7086 きずな HD

7086
2024/04/25
時価
102億円
PER 予
11.42倍
2020年以降
8.36-37.88倍
(2020-2023年)
PBR
1.75倍
2020年以降
0.97-2.25倍
(2020-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
15.35%
ROA 予
2.8%
資料
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CSV,JSON

繰延税金資産

【期間】

連結

2017年5月31日
2億4409万
2018年5月31日 +7.58%
2億6258万
2019年5月31日 -20.89%
2億771万
2020年5月31日 +4.21%
2億1646万
2021年5月31日 +29.9%
2億8118万
2022年5月31日 +20.28%
3億3820万
2023年5月31日 +15.98%
3億9226万

個別

2019年5月31日
758万
2020年5月31日 +21.92%
924万
2021年5月31日 +35.39%
1252万
2022年5月31日 +84.26%
2307万
2023年5月31日 -25.25%
1724万

有報情報

#1 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
17.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりであります。
2023/08/28 11:05
#2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・非金融資産の減損損失の使用価値の測定に用いた重要な仮定(14.非金融資産の減損)
繰延税金資産の回収可能性を判断する際に使用した将来の事業計画(17.法人所得税)
・引当金の認識及び測定(21.引当金)
2023/08/28 11:05
#3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 繰延税金
繰延税金は、連結会計年度の末日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しております。繰延税金資産は、将来減算一時差異、未使用の繰越税額控除及び繰越欠損金について、それらを回収できる課税所得が生じると見込まれる範囲において認識し、繰延税金負債は、原則として、将来加算一時差異について認識しております。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産及び負債を認識しておりません。
2023/08/28 11:05
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:千円)
前事業年度(2022年5月31日)当事業年度(2023年5月31日)
繰延税金資産
賞与引当金11,5127,092
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/08/28 11:05
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:千円)
その他の金融資産16506,950636,203
繰延税金資産17338,209392,264
その他の非流動資産1063,26277,529
2023/08/28 11:05