当連結会計年度においては、協業モデルパイプライン5本、自社モデルパイプライン3本を進めております。協業モデルパイプラインにおいては、パートナーと複数パイプラインの共同研究を着実に進めたことにより、1つのパイプラインでライセンスの開発マイルストン収入(MDL-202)、新たに1つの共同研究開発の契約一時金(MDL-206)及び3つのパイプラインで共同研究開発のマイルストン収入の獲得を達成することが出来ました。また、自社モデルパイプラインにおいては、MDL-101でサルの試験の開始、MDL-104は新規にパイプラインに追加を含め開発を進捗させております。事業開発ではMDL-101他、複数のプログラムにおいてライセンス契約に向けて取り組んでおります。
以上の結果、事業収益は342,000千円(前期比46.9%減少)、営業損失は398,351千円(前期は営業利益157,194千円)、経常損失は439,549千円(前期は経常利益146,351千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は448,407千円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益140,528千円)となりました。事業収益342,000千円(46.9%減少)となりました。
なお、当社グループは、遺伝子治療薬開発事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2021/03/31 15:01