当社に関連する主な市場の状況について、レーザデバイス事業の分野ではセンサ用高出力レーザ製品が中国におけるロックダウンによる顧客工場操業停止の影響を受けたこと、前年同期にあった開発受託の大口引き渡しが今年はなかったことから、全体として売上高は前年同期から減少したものの、概ね計画通りに推移しました。製品別では精密加工用DFBレーザ、バイオ検査装置用小型可視レーザが前年から増収となりましたが、センサ用高出力レーザは前年から減収となりました。また、開発受託は開発フェーズの進展によりレーザアイウェア事業へ移管されたため、売上計上はありませんでした。レーザアイウェア事業の分野では、前年同期の金融機関店舗向け大口販売がなかった一方、開発受託を新たに受注したため、前年から増収となりました。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は213,438千円(前年同期比4.3%減)、レーザアイウェア事業立ち上げ途上のために依然として販売費及び一般管理費が売上高を上回り、営業損失は163,415千円(前年同期は営業損失200,691千円)、経常損失は148,593千円(前年同期は経常損失202,745千円)、四半期純損失は149,558千円(前年同期は四半期純損失206,244千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
2022/08/10 16:55