- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
ーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、実演販売を商いの王道と考えて大切にし、持続的な成長と長期安定的な企業価値の向上を経営の重要課題としています。その実現のためには、株主やお客様をはじめ、取引先、地域社会、従業員などの各ステークホルダーと良好な関係を築くとともに、お客様に満足して頂ける商品及びサービスを提供し続けることが重要と考え、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでいます。
当社は、経営の効率化を図ると同時に、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めていくことが長期的に企業価値を向上させていくと考えており、それによって、株主をはじめとした多くのステークホルダーへの利益還元ができると考えております。
2022/05/30 9:58- #2 主な資産及び負債の内容(連結)
⑤ 棚卸資産
| 区分 | 金額(千円) |
| 商品 | |
| ビューティ&ヘルス系商品 | 975,999 |
| キッチン系商品 | 244,596 |
| クリーン系商品 | 234,202 |
| インテリア系商品 | 133,265 |
| その他 | 7,205 |
⑥ 買掛金
相手先別内訳
2022/05/30 9:58- #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社は設立以来、「やさしさと感動を売って、人々に笑顔を与える」という経営理念のもと、実演販売を柱として生活用品を中心とした商品(掃除用クロス「パルスイクロス」、ゴムを使用したピーリングタオル「ゴムポンつるつる」、濡らして振ると冷たくなるタオル「夢ゲンクールタオル」、カビ取り剤「スパイダージェル」等)を販売してまいりました。
当社の強みは実演販売です。実演販売とは、実演販売士が消費者の目の前で実際に商品を使って見せて使用価値をアピールし、購入を促す販売手法です。実演販売は、対象とする商品の使用方法や特徴、効果、利点等を消費者へ直接伝えることができ、能動的に需要を喚起させることができる手法です。当社は自社の役職員及び業務委託先として実演販売士を擁しております。実演販売士は、売り場で消費者に対して話す内容を事前に実演口上として作り上げ、実演販売を開始した後でも実演口上を何度もブラッシュアップし、販売力を向上させる努力を続けております。また、実演販売は単に売るだけではなく、広告効果も高いため売り場への営業ツールとしての機能も有します。さらに、実演販売士は売り場において消費者の動向を体感していることもあり、商品の目利き力を備えることができ、次に売れる商品についてメーカーや工場と共同で企画し、発売前から販売まで携わる力が実演販売士にはあります。
2022/05/30 9:58- #4 事業等のリスク
(2) 競合について
当社は販売形態によりTV通販、ベンダー販売、インターネット通販、セールスプロモーションなどを行う会社と競合関係にあると考えております。当社は実演販売士を組織的に擁し、消費者の商品への関心を活性化させるという点でこれらの会社に比べ優位性を有しているものと認識しております。しかしながら、今後において有力な販売手法の登場等により当社の商品販売の競争力が相対的に低下した場合には、当社の事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(3) 主要商品への依存について
2022/05/30 9:58- #5 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
(1)物品販売に係る収益認識
「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品の国内の販売において、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
(2)ポイント制度に係る収益認識
2022/05/30 9:58- #6 提出会社の親会社等の情報(連結)
提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2022/05/30 9:58- #7 棚卸資産の内訳の注記
※1 棚卸資産の内訳
| 前事業年度(2021年3月31日) | 当事業年度(2022年2月28日) |
| 商品 | 1,215,065 | 千円 | 1,595,268 | 千円 |
| 仕掛品 | 2,254 | 〃 | 4,675 | 〃 |
2022/05/30 9:58- #8 沿革
(注) 1.所属の実演販売士がプレゼンターを務め実演販売を交えながら商品を販売する消費者参加型のインターネット通販番組
2.「ワォ!の王様」においてユーザーが配信されている番組を観ながら、リアルタイムにチャットで参加できる動画配信システム
2022/05/30 9:58- #9 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2022年2月28日) | 提出日現在発行数(株)(2022年5月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 2,963,000 | 2,963,000 | 東京証券取引所マザーズ(事業年度末現在)グロース市場(提出日現在) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 2,963,000 | 2,963,000 | ― | ― |
2022/05/30 9:58- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 育成システム
当社では「売の極意塾」と称する実演販売士育成講座を開催しており、実演販売士の育成に取り組んでおります。さらに実演販売士から「商品企画が出来る実演販売士=実演アンカーマン」への育成講座も行っております。2022/05/30 9:58 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株の感染拡大により、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発出されるなど、社会経済活動は引き続き停滞し、非常に厳しい状況となりました。当社が属する日用品の卸売市場におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による巣籠り消費に関連していたと推測される需要の反動減が見られただけでなく、2022年2月末時点では、ウクライナ情勢の悪化に伴い、原油や天然ガスの供給に混乱が生じること等により短期的に物価が上昇し、世界の経済活動・景気に支障をきたすことへの懸念等、依然として今後の消費マインドへの不安材料が付きまとう状況となっております。
このような環境のもと、当社では企業理念である「お客様を大切にし、お客様と共に清く正しく美しく成長する」ことを実現させるべく、新たな生活様式に寄り添いながら持続可能で安定的な成長を続けていくため事業活動に取り組んでまいりました。また、商品の新たな販路の開拓や、商品企画力強化につなげるべく内部体制の強化にも注力いたしました。しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大による商談抑制等により商品企画の過程に影響が及び、新商品の開発・発売が想定よりも進まなかったことや、前期の巣籠り消費に関連していたと推測される需要の反動減、夏場にかけての天候不順による季節商品の売上不振が尾を引き売上高が減少したことに加え、在庫消化促進を目的とした値引き販売を拡大したことによる売上総利益率の低下があり、以上の結果、当事業年度における業績は売上高3,865,594千円、営業利益135,237千円、経常利益133,845千円、当期純利益89,865千円となりました。当社の事業セグメントは単一の事業セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。
当社の事業セグメントは、「第5 経理の状況 1財務諸表等(1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、実演販売関連事業の単一セグメントでありますが、販売チャネルを区分した売上高の概況は次のとおりであります。
2022/05/30 9:58- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:企業が履行義務の充足時に収益を認識する
当社は主に日用品の販売を行っており、このような商品販売については、商品の引き渡し時点において顧客が当該商品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該商品の引き渡し時点で収益を認識しております。ただし、商品の国内の販売については、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転されるときまでの期間が通常の期間であるため、出荷時点で収益を認識しております。
また、当社が付与したポイントのうち、顧客が使用していないポイントを履行義務が充足されていない収益として契約負債を計上し、顧客が使用した時点において履行義務が充足されたと判断し、収益を認識しております。
2022/05/30 9:58- #13 金融商品関係、財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2022/05/30 9:58