- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
b.経営会議
経営会議は、代表取締役社長CEO(兼社長執行役員) 後藤秀隆が議長を務め、常務取締役CFO(兼常務執行役員) 経営管理部長 松川浩一、常務執行役員セイフティシステム副事業部長 長谷川克人、執行役員メディカルヘルスケア事業部長兼グローバル戦略室長 古中利明、執行役員内部監査室長 杉本賢治及び当社執行役員兼連結子会社であるMatsuyaR&D(Vietnam)Co.,Ltd. 社長 中村英一、MatsuyaR&D(Myanmar)Co.,Ltd. 取締役 溝井正幸、瑪茨雅商貿(上海)有限公司 総経理 奥山光で構成されており、原則毎月1回開催しております。迅速かつ効率的な経営判断及び業務執行に資することを目的に、経営に係る重要事項につき報告及び審議を行います。
また、経営会議に付された議案のうち、必要なものについては取締役会に上程されます。
2026/06/26 15:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、メディカルヘルスケア、セイフティシステム並びにその他の3つの製品別の部門及び子会社を置き、事業活動を展開しており、各事業単位で包括的な戦略を立案し、事業展開しております。
したがって、当社グループは、「メディカルヘルスケア」、「セイフティシステム」及び「その他」の3つを報告セグメントとしております。
2026/06/26 15:30- #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| OMRON Healthcare Manufacturing Vietnam CO.,LTD. | 4,549,686 | メディカルヘルスケア |
| 高力科技発展(大連)有限公司 | 1,988,745 | メディカルヘルスケア |
| 豊通マテックス株式会社 | 1,369,230 | セイフティシステム |
2026/06/26 15:30- #4 事業の内容
(その他事業)
メディカルヘルスケア及び自動車関連メーカー向け以外の顧客から依頼を受けて開発した縫製自動機の開発・製造・販売をその他事業としております。長年のノウハウを生かし家具やインテリアメーカー、アパレル関係などを中心とした顧客に対しそれぞれのニーズにあった縫製自動機を開発・製造・販売を行っております。
当社グループの事業内容と当社及び連結子会社の各事業における位置付け並びにセグメントとの関係は以下のとおりであります。
2026/06/26 15:30- #5 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| メディカルヘルスケア事業 | 583 |
| セイフティシステム事業 | 960 |
(注) 1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(嘱託社員及びパートタイマーを含み、人材会社からの派遣社員を除く。)はその総数が従業員数の100分の10未満であるため、記載しておりません。
2.全社(共通)は、経営管理部等の管理部門の従業員であります。
2026/06/26 15:30- #6 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識するに至った理由
当社グループは、メディカルヘルスケア事業の日本国内における腕帯生産の終了決定に伴い、当該設備について将来の稼働見込みや売却可能性を精査した結果、使用見込みのない設備について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、32,037千円を減損損失として計上いたしました。
(2)資産のグルーピング方法
2026/06/26 15:30- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1997年10月 | 当社入社 |
| 2021年6月 | 当社常務執行役員営業一部長 |
| 2024年10月 | 当社執行役員メディカルヘルスケア副事業部長 |
| 2025年6月 | 当社監査役(現任) |
2026/06/26 15:30- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営戦略等
当社グループは、縫製工程の自動化に取り組む縫製自動機を開発・製造し、これらを導入した製造ラインを用いて主にメディカルヘルスケア事業、セイフティシステム事業、その他事業として、各分野毎の縫製品製造を展開しております。中長期的には、あらゆる縫製自動化のニーズに応えるべく、高機能な縫製自動機の開発により、顧客の縫製工程の自動化に貢献していくこと、縫製品事業においては、血圧計腕帯のほか、カーシート及びエアバッグの事業拡大を重点課題とし、将来の成長に向けて取り組んでまいります。当社グループの今後の更なる成長と発展のため、「(4)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題」に記載した事項の対応が経営戦略上、重要であると認識しております。
(4)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題
2026/06/26 15:30- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループでは、生産能力増強のため、ベトナム工場の近隣地に新たな工場を建設することを決定し、2026年9月完成に向けてプロジェクトを開始しました。また、当社におきましても生産スペース不足解消と生産効率向上を目指し本社近隣地に新工場を建設し、今後の取引拡大を見据えた活動を行ったほか、主力工場であるMatsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.における操業が好調に推移しました。
メディカルヘルスケア事業においては、主力の血圧計腕帯の受注が堅調に推移し、生産量が増加しました。そのほか、リハビリロボット関連では展示会出展をはじめとする販促活動を推し進めた結果、「LunaEMG」の初納入があり、今後の販売にむけた足掛かりとなりました。
セイフティシステム事業においては、縫製自動機における前期の大口売上による反動減の影響があったほか、エアバッグにおける一部製品の切り替えにより生産量が減少したものの、カーシートにおいてベトナム工場での生産が好調に推移したことにより採算性が大きく改善されました。
2026/06/26 15:30- #10 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
4.当社では、取締役会の意思決定及び経営環境の変化に迅速に対応できる機動的な体制を構築し、コーポレート・ガバナンスの一層の強化を目的として、2021年6月29日より執行役員制度を導入しております。執行役員は6名で構成され、うち2名は取締役を兼務しており、取締役を兼務しない執行役員は次の4名で構成されております。
| 常務執行役員 | セイフティシステム副事業部長 | 長谷川 克人 |
| 執行役員 | メディカルヘルスケア事業部長兼グローバル戦略室長 | 古中 利明 |
| 執行役員 | 内部監査室長 | 杉本 賢治 |
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