当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策効果により緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、原材料や商品の調達コスト上昇、物価高の継続、米国通商政策や地政学的リスクなど不確定要素も多く、個人消費の伸び悩みや節約志向の強まりが見られるなど、先行きは依然として不透明な状況となっております。
このような状況において、当社は3つの経営ビジョンの下(※1)、卵殻膜を配合したメンズスキンケア商品のTVCMを放映したことで、直販(EC)においては過去最高の新規顧客獲得数及び定期会員数を記録し、売上高は前年同期比で増加しました。また、外販(一般流通)では、ドラッグストア及びバラエティショップ導入店舗数が拡大したことで、売上高は前年同期比で増加しました。一方、外販(OEM販売)では、一部商品の納品時期が後ろ倒しとなり、売上高は前年同期比で減少しました。TV通販は一部大型・中型番組が予算未達となったことで、売上高は前年同期比で減少しました。営業利益は、直販(EC)での新規顧客獲得数の増加を狙った広告宣伝費の積極的運用により、前年同期比で減少しました。
その結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高5,261,787千円(前年同期比29.1%増)、営業損失692,108千円(前年同期は157,056千円の営業損失)、経常損失688,669千円(前年同期は159,222千円の経常損失)、中間純損失は478,311千円(前年同期は111,268千円の中間純損失)となりました。
2025/11/14 15:45