当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあります。加えて世界的な感染再拡大の懸念も払しょくすることができず、先行き不透明な状況が続いております。一方、当社グループを取り巻く国内電子商取引市場においては、緊急事態宣言に伴う外出自粛やリモートワークの拡大により、在宅での消費需要いわゆる「巣ごもり需要」の高まりや消費者のデジタルシフトなどにより、ECの利用は上昇しており着実な成長を見せております。そのような環境の中、当社グループが属するECサービス業界においては、実店舗での売り上げ減少等に見られる消費行動の大きな変化に対応すべく、各産業においてはEC化への対応及び自社ECサイトの機能拡充や利便性の拡充への需要が高まっております。そのため新型コロナウイルス蔓延の状況下においても当社グループのECプラットフォーム事業は堅調に推移しており、今後の業績に与える影響は軽微であると考えております。
このような状況下において、当社グループのECプラットフォーム事業における売上高は1,170,544千円、営業利益は254,407千円、経常利益は264,670千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は178,845千円となりました。
なお、主要な子会社である株式会社フューチャーショップの売上高は893,320千円、営業利益は280,736千円、株式会社ソフテルの売上高は279,570千円、営業利益は32,785千円となりました。
2020/11/13 15:34