当社グループを取り巻くEコマース市場は、2020年から2021年にかけての新型コロナウイルス感染症の国内蔓延による消費活動の変化、いわゆる「巣ごもり消費」の活発化により大きく拡大いたしました。現状ではアフターコロナ下における経済活動の正常化により急激な市場規模の拡大に一服感はあるものの、海外に比較して相対的に低い日本のEC化率の拡大の余地は大きく、Eコマース市場の成長ポテンシャルは非常に高いと考えております。
このような状況下において、株式会社フューチャーショップにおいては各種EC支援サービスとの連携を強化し、流通総額の向上と単価の高いサービスを指向する顧客の増加等による顧客当たり売上の向上を図ったこと、株式会社ソフテルにおいては人員不足を外注で補いながら地道な受注活動を展開した結果、当社グループのECプラットフォーム事業における売上高は1,550,477千円(前年同期比8.0%増)、営業利益は296,149千円(前年同期比14.5%減)、経常利益は331,655千円(前年同期比11.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は217,498千円(前年同期比14.4%減)となりました。
なお、主要な子会社である株式会社フューチャーショップの売上高は1,185,162千円(前年同期比9.4%増)、営業利益は326,297千円(前年同期比5.0%減)、株式会社ソフテルの売上高は360,601千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は71,741千円(前年同期比1.1%増)となりました。
2022/11/14 15:30