四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、国内外における新型コロナウイルスのワクチン接種促進による感染対策の浸透により経済活動の正常化が進み、いわゆるアフターコロナ下での景気の持ち直しが期待されています。また、2022年3月からまん延防止等重点措置が全面解除され、6月からの海外往来の水際処置の緩和などによりコロナ下で大きく減少していた、外出機会が増えたことで旅行や外食といった接触型サービスを中心に個人消費の回復が見られました。それに伴いアパレルや食料品などの小売事業者も実店舗による販売が回復基調にあります。しかしながら一方では、ウクライナ情勢の長期化による原料価格の高騰や供給面での制約により世界的なインフレが高進し、各国の金融当局は金融引き締め政策を実施いたしましたが、継続的な物価上昇は続いております。加えて内外の金融政策の違いによる金利差を主要因に大幅な円安が進行しており、国内経済は依然先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻くEコマース市場は、2020年から2021年にかけての新型コロナウイルス感染症の国内蔓延による消費活動の変化、いわゆる「巣ごもり消費」の活発化により大きく拡大いたしました。現状ではアフターコロナ下における経済活動の正常化により急激な市場規模の拡大に一服感はあるものの、海外に比較して相対的に低い日本のEC化率の拡大の余地は大きく、Eコマース市場の成長ポテンシャルは非常に高いと考えております。
このような状況下において、株式会社フューチャーショップにおいては各種EC支援サービスとの連携を強化し、流通総額の向上と単価の高いサービスを指向する顧客の増加等による顧客当たり売上の向上を図ったこと、株式会社ソフテルにおいては人員不足を外注で補いながら地道な受注活動を展開した結果、当社グループのECプラットフォーム事業における売上高は1,550,477千円(前年同期比8.0%増)、営業利益は296,149千円(前年同期比14.5%減)、経常利益は331,655千円(前年同期比11.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は217,498千円(前年同期比14.4%減)となりました。
なお、主要な子会社である株式会社フューチャーショップの売上高は1,185,162千円(前年同期比9.4%増)、営業利益は326,297千円(前年同期比5.0%減)、株式会社ソフテルの売上高は360,601千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は71,741千円(前年同期比1.1%増)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
総資産につきましては、3,274,211千円となり、前連結会計年度末に比べ165,426千円増加いたしました。流動資産は2,211,866千円となり、前連結会計年度末に比べ205,741千円増加いたしました。これは、主に業容拡大により現金及び預金が96,468千円増加したことによるものであります。
固定資産は1,062,344千円となり、前連結会計年度末に比べ40,314千円減少いたしました。これは、主に投資有価証券の売却や時価下落に伴い投資その他の資産が49,981千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、819,368千円となり、前連結会計年度末に比べ2,806千円減少いたしました。これは、主に賞与引当金が26,461千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、2,454,843千円となり、前連結会計年度末に比べ168,233千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の時価下落に伴い、その他有価証券評価差額金が49,264千円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益により、利益剰余金が217,498千円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の73.6%から75.0%となりました。
なお、当社は、ECプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて96,468千円増加し、1,739,938千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は153,646千円となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益342,407千円、減価償却費56,850千円、賞与引当金の減少額26,461千円、投資有価証券売却益10,751千円、前払費用の増加額19,340千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は64,715千円となりました。
これは主に投資有価証券の取得による支出9,996千円及び株式会社フューチャーショップにおける新機能等のソフトウェア開発により無形固定資産取得による支出50,073千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,806千円となりました。
これはリース債務の返済による支出1,806千円によるものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、国内外における新型コロナウイルスのワクチン接種促進による感染対策の浸透により経済活動の正常化が進み、いわゆるアフターコロナ下での景気の持ち直しが期待されています。また、2022年3月からまん延防止等重点措置が全面解除され、6月からの海外往来の水際処置の緩和などによりコロナ下で大きく減少していた、外出機会が増えたことで旅行や外食といった接触型サービスを中心に個人消費の回復が見られました。それに伴いアパレルや食料品などの小売事業者も実店舗による販売が回復基調にあります。しかしながら一方では、ウクライナ情勢の長期化による原料価格の高騰や供給面での制約により世界的なインフレが高進し、各国の金融当局は金融引き締め政策を実施いたしましたが、継続的な物価上昇は続いております。加えて内外の金融政策の違いによる金利差を主要因に大幅な円安が進行しており、国内経済は依然先行き不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻くEコマース市場は、2020年から2021年にかけての新型コロナウイルス感染症の国内蔓延による消費活動の変化、いわゆる「巣ごもり消費」の活発化により大きく拡大いたしました。現状ではアフターコロナ下における経済活動の正常化により急激な市場規模の拡大に一服感はあるものの、海外に比較して相対的に低い日本のEC化率の拡大の余地は大きく、Eコマース市場の成長ポテンシャルは非常に高いと考えております。
このような状況下において、株式会社フューチャーショップにおいては各種EC支援サービスとの連携を強化し、流通総額の向上と単価の高いサービスを指向する顧客の増加等による顧客当たり売上の向上を図ったこと、株式会社ソフテルにおいては人員不足を外注で補いながら地道な受注活動を展開した結果、当社グループのECプラットフォーム事業における売上高は1,550,477千円(前年同期比8.0%増)、営業利益は296,149千円(前年同期比14.5%減)、経常利益は331,655千円(前年同期比11.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は217,498千円(前年同期比14.4%減)となりました。
なお、主要な子会社である株式会社フューチャーショップの売上高は1,185,162千円(前年同期比9.4%増)、営業利益は326,297千円(前年同期比5.0%減)、株式会社ソフテルの売上高は360,601千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は71,741千円(前年同期比1.1%増)となりました。
財政状態は次のとおりであります。
総資産につきましては、3,274,211千円となり、前連結会計年度末に比べ165,426千円増加いたしました。流動資産は2,211,866千円となり、前連結会計年度末に比べ205,741千円増加いたしました。これは、主に業容拡大により現金及び預金が96,468千円増加したことによるものであります。
固定資産は1,062,344千円となり、前連結会計年度末に比べ40,314千円減少いたしました。これは、主に投資有価証券の売却や時価下落に伴い投資その他の資産が49,981千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、819,368千円となり、前連結会計年度末に比べ2,806千円減少いたしました。これは、主に賞与引当金が26,461千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、2,454,843千円となり、前連結会計年度末に比べ168,233千円増加いたしました。これは主に投資有価証券の時価下落に伴い、その他有価証券評価差額金が49,264千円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益により、利益剰余金が217,498千円増加したことによるものです。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の73.6%から75.0%となりました。
なお、当社は、ECプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて96,468千円増加し、1,739,938千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は153,646千円となりました。
これは主に、税金等調整前四半期純利益342,407千円、減価償却費56,850千円、賞与引当金の減少額26,461千円、投資有価証券売却益10,751千円、前払費用の増加額19,340千円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は64,715千円となりました。
これは主に投資有価証券の取得による支出9,996千円及び株式会社フューチャーショップにおける新機能等のソフトウェア開発により無形固定資産取得による支出50,073千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1,806千円となりました。
これはリース債務の返済による支出1,806千円によるものであります。