こうした環境の中で、当社グループは、新規案件の獲得及びディープラーニングをはじめとした画像認識技術の研究開発を積極的に進め、当社ライセンス製品の量産台数は累計で100万台を突破しました。また、主力事業であるモビリティ事業に加え、スマートインフラ事業、AI-OCR事業へとサービス分野を広げ、事業の拡大を図ってまいりました。しかしながら、当連結会計年度においては、ドライブレコーダーの量産案件が堅調に推移した一方で、新型コロナウイルス感染症拡大により、当社グループの主要顧客である自動車メーカー及び自動車関連企業の設備投資動向や生産計画に想定以上の影響が出ており、先行開発案件の受注が減少しました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高260,356千円(前連結会計年度比38.0%減)、営業損失64,442千円(前連結会計年度は営業利益98,513千円)、経常損失62,549千円(前連結会計年度は経常利益90,800千円)、親会社株主に帰属する当期純損失62,150千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益66,537千円)となりました。
売上高の収入形態別の内訳は、次のとおりであります。
2021/09/30 15:00