有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)
(収益認識関係)
1.収益の分解情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
2.収益を理解するための基礎となる情報
(1) 住宅設備機器の交換工事サービスに係る収益認識
当社グループの主要な事業である住宅設備機器の交換工事サービスには、住宅設備機器の販売が含まれております。なお、工事は短期間で完了するものであるため、顧客との契約に基づいて工事が完了し、かつ顧客が検収した時点において履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。
(2) 保証サービスに係る収益認識
住宅設備機器の交換工事サービスには工事保証及び商品保証が含まれており、当該保証を履行義務として識別し、保証期間にわたって収益を認識しております。
(3) 自社ポイントに係る収益認識
当社ECサイト「交換できるくん」において、会員の購入金額に応じて当該サイトで利用可能なポイントを発行しており、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法により収益を認識しております。
(4) ソフトウエアの受託開発に係る収益認識
ソフトウエアの受注開発につきましては、契約に基づき開発作業を進めるにつれて顧客に対する履行義務が充足されていくと判断されることから、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合を除き、履行義務の充足に係る進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の進捗度の見積りは開発に係る総作業費の見積りに対する当連結会計年度末までに発生した作業費の割合によって算出しております。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
(注) 1.契約負債は、主に住宅設備機器の交換工事に付随する保証サービスの対価のうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であり、収益の認識に伴い取り崩されます。
2.前連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、20,193千円であります。
3.当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、46,991千円であります。
4.契約資産は、主にソリューション事業の履行割合型の請負契約で開発成果物の販売に係る収益に関するものであります。当該収益の対価の受領は顧客が検収した時点であるため、進捗度に応じて収益を認識した場合における未請求売掛金を契約資産として認識しております。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当初の予想契約期間が1年以内の取引については、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。当連結会計年度において残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
1.収益の分解情報
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
(単位:千円)
| サービス区分 | 売上高 |
| 商品売上 | 5,310,411 |
| 工事売上 | 1,964,446 |
| その他売上 | 290,201 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 7,565,059 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 7,565,059 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
| サービス区分 | 売上高 |
| 商品売上 | 6,600,557 |
| 工事売上 | 2,612,748 |
| 開発受託売上 | 1,079,557 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 10,292,863 |
| その他の収益 | - |
| 外部顧客への売上高 | 10,292,863 |
2.収益を理解するための基礎となる情報
(1) 住宅設備機器の交換工事サービスに係る収益認識
当社グループの主要な事業である住宅設備機器の交換工事サービスには、住宅設備機器の販売が含まれております。なお、工事は短期間で完了するものであるため、顧客との契約に基づいて工事が完了し、かつ顧客が検収した時点において履行義務が充足されると判断し、収益を認識しております。
(2) 保証サービスに係る収益認識
住宅設備機器の交換工事サービスには工事保証及び商品保証が含まれており、当該保証を履行義務として識別し、保証期間にわたって収益を認識しております。
(3) 自社ポイントに係る収益認識
当社ECサイト「交換できるくん」において、会員の購入金額に応じて当該サイトで利用可能なポイントを発行しており、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法により収益を認識しております。
(4) ソフトウエアの受託開発に係る収益認識
ソフトウエアの受注開発につきましては、契約に基づき開発作業を進めるにつれて顧客に対する履行義務が充足されていくと判断されることから、契約における取引開始日から完全に履行義務を充足すると見込まれる時点までの期間がごく短い場合を除き、履行義務の充足に係る進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の進捗度の見積りは開発に係る総作業費の見積りに対する当連結会計年度末までに発生した作業費の割合によって算出しております。
3.当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 371,149 | 608,555 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 608,555 | 664,369 |
| 契約資産(期首残高) | - | - |
| 契約資産(期末残高) | - | 121,501 |
| 契約負債(期首残高) | 124,210 | 205,652 |
| 契約負債(期末残高) | 205,652 | 277,420 |
(注) 1.契約負債は、主に住宅設備機器の交換工事に付随する保証サービスの対価のうち、期末時点において履行義務を充足していない残高であり、収益の認識に伴い取り崩されます。
2.前連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、20,193千円であります。
3.当連結会計年度に認識された収益の額のうち、期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、46,991千円であります。
4.契約資産は、主にソリューション事業の履行割合型の請負契約で開発成果物の販売に係る収益に関するものであります。当該収益の対価の受領は顧客が検収した時点であるため、進捗度に応じて収益を認識した場合における未請求売掛金を契約資産として認識しております。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当初の予想契約期間が1年以内の取引については、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。当連結会計年度において残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 1年以内 | 40,173 | 43,945 |
| 1年超2年以内 | 33,658 | 41,114 |
| 2年超3年以内 | 28,590 | 40,109 |
| 3年超4年以内 | 13,114 | 24,480 |
| 4年超5年以内 | 13,114 | 24,480 |
| 5年超 | 65,574 | 90,657 |
| 合計 | 194,226 | 264,788 |