有価証券報告書-第4期(2024/04/01-2025/03/31)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company(以下「Hataphar社」)
事業の内容 医療用医薬品、一般医薬品、健康食品等の製造販売、輸入販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは中期経営計画2025において「スペシャリティファーマを基盤とするトータルヘルスケアカンパニー」を目指しています。中期経営計画達成のため、4つのビジョンと7つの戦略を策定し事業活動を展開しており、7つの戦略の1つとして「海外事業の展開」を挙げています。産婦人科領域を中心とした国内医薬品市場でのさらなる成長を目指すとともに、人口増加及び経済発展により市場の成長が著しい新興国、その中でも東南アジア地域での事業確立を目指してきました。そのようななか、あすか製薬とHataphar社は戦略的パートナーとして協業するため、2021年1月にあすか製薬がHataphar社株式の24.9%を取得し、Hataphar社の新工場建設に対して支援を続けてきました。
これまで培ってきた関係をより強化し、製造・販売・開発など全面的な事業活動において次のステップへ移行するため、Hataphar社の株式を市中買付により追加取得し、財務諸表等規則に規定する支配力基準により子会社に該当させることで、連結子会社化しました。当社はあすか製薬によるHataphar社の連結子会社化を通じてHataphar社を含む当社グループの更なる成長と企業価値の向上を実現してまいります。
(3)企業結合日
2024年12月31日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
40.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社が現金を対価として株式を取得し、実質支配力基準により連結子会社としたためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヵ月異なっております。本企業結合のみなし取得日を2024年12月31日としているため、貸借対照表のみ連結しております。
なお、2024年1月1日から12月31日までの業績のうち当社に帰属する部分は、持分法による投資損益として計上しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 19,328百万円
取得原価 19,328百万円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 192百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
被取得企業の取得価額と時価総純資産との差額により、のれんが16,845百万円発生したが、将来キャッシュ・フロー予測に基づく回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において12,483百万円を減損損失として子会社化関連損益に含めて計上しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 5,631百万円
固定資産 6,265百万円
資産合計 11,897百万円
流動負債 4,713百万円
固定負債 815百万円
負債合計 5,528百万円
7.取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 Ha Tay Pharmaceutical Joint Stock Company(以下「Hataphar社」)
事業の内容 医療用医薬品、一般医薬品、健康食品等の製造販売、輸入販売
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは中期経営計画2025において「スペシャリティファーマを基盤とするトータルヘルスケアカンパニー」を目指しています。中期経営計画達成のため、4つのビジョンと7つの戦略を策定し事業活動を展開しており、7つの戦略の1つとして「海外事業の展開」を挙げています。産婦人科領域を中心とした国内医薬品市場でのさらなる成長を目指すとともに、人口増加及び経済発展により市場の成長が著しい新興国、その中でも東南アジア地域での事業確立を目指してきました。そのようななか、あすか製薬とHataphar社は戦略的パートナーとして協業するため、2021年1月にあすか製薬がHataphar社株式の24.9%を取得し、Hataphar社の新工場建設に対して支援を続けてきました。
これまで培ってきた関係をより強化し、製造・販売・開発など全面的な事業活動において次のステップへ移行するため、Hataphar社の株式を市中買付により追加取得し、財務諸表等規則に規定する支配力基準により子会社に該当させることで、連結子会社化しました。当社はあすか製薬によるHataphar社の連結子会社化を通じてHataphar社を含む当社グループの更なる成長と企業価値の向上を実現してまいります。
(3)企業結合日
2024年12月31日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
40.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社が現金を対価として株式を取得し、実質支配力基準により連結子会社としたためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日であり、連結決算日と3ヵ月異なっております。本企業結合のみなし取得日を2024年12月31日としているため、貸借対照表のみ連結しております。
なお、2024年1月1日から12月31日までの業績のうち当社に帰属する部分は、持分法による投資損益として計上しております。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 19,328百万円
取得原価 19,328百万円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料等 192百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
被取得企業の取得価額と時価総純資産との差額により、のれんが16,845百万円発生したが、将来キャッシュ・フロー予測に基づく回収可能性を検討した結果、当連結会計年度において12,483百万円を減損損失として子会社化関連損益に含めて計上しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産 5,631百万円
固定資産 6,265百万円
資産合計 11,897百万円
流動負債 4,713百万円
固定負債 815百万円
負債合計 5,528百万円
7.取得原価の配分
当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。