当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が徐々に緩和される中で、緩やかな景気の持ち直しがみられました。一方で、ウクライナ情勢の長期化等の影響を受けたエネルギー価格や原材料価格の高位な推移や、各国の中央銀行が実施した利上げを受けた急激な円安進行等による消費者物価への影響の懸念など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。また、当社の業績に影響を与える国内建設業界におきましては、公共投資は引き続き堅調に推移し、民間投資については持ち直しの動きが見られるものの、建設資材価格の高騰や世界的な景気後退リスクへの不安等が当社経営環境への影響を及ぼす可能性があり、注視が必要な状況であります。
このような状況のもと、当社におきましては、仮設機材のレンタルから販売に至るまでワンストップで行えるサービスの強みを活かし、引き続き顧客満足度の向上に取り組んでまいりました。当第2四半期累計期間においては鋼材価格の影響等により仮設機材価格が高騰し、仮設機材レンタルの需要が高まりました、当社におきましては、需要に応えるべく賃貸資産への積極的な投資を実施いたしました。以上の結果、売上高1,463百万円、営業損失9百万円、経常利益1百万円、四半期純損失6百万円となりました。
なお、当社はレンタル関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2022/11/14 16:00