株式市場は、米中間の緊張激化や新型コロナウイルス感染拡大等の圧迫材料はあったものの、主要国の金融政策が依然として緩和的であることや、財政拡張等の支援材料もあり、世界的に株高が継続する結果となりました。
このような経済環境のもとで、インヴァスト証券を中心とする国内金融事業は、主力サービスである「トライオートFX/ETF」の機能追加やキャンペーン等のマーケティング施策を行いました。また、米国株式市場において、S&P500種指数が史上最高値を更新し続けたこと等により、ETFの取引が活況となったことから、純営業収益は23億50百万円(前年同四半期比105.0%)となり、セグメント利益は4億55百万円(同10,226.9%)となりました。
また、海外金融事業であるオーストラリアの子会社IFSは、法人向けブローカレッジ事業の新規開拓に加え、リテールサービスも順調に拡大し、純営業収益は13億70百万円(前年同四半期比140.8%)となり、セグメント利益は2億33百万円(同248.9%)となりました。さらに、IFSは、欧州地域の営業活動の強化等を目的とし、キプロスでの子会社設立を決め、昨年7月に、24時間体制でのサービス提供を目的としたオペレーションセンターINVAST GLOBAL(CY)LTDを設立した後、10月にはINVAST FINANCIAL SERVICES(EU)LTDを設立し、同社の金融ライセンスの取得に向けて準備を行っております。
2022/02/14 16:04