現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2021年12月31日
- 14億2599万
- 2022年12月31日 -21.96%
- 11億1290万
- 2023年12月31日 -26.21%
- 8億2118万
個別
- 2018年12月31日
- 2億1045万
- 2019年12月31日 +292.38%
- 8億2577万
- 2020年12月31日 +72.54%
- 14億2481万
- 2021年12月31日 -4.49%
- 13億6089万
- 2022年12月31日 -63.03%
- 5億306万
- 2023年12月31日 -24.51%
- 3億7975万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ハ.資金の確保2024/03/29 15:58
現金及び預金については、前連結会計年度末1,112,907千円から当連結会計年度末は821,188千円と減少しております。しかしながら、上述の事業モデル構築、販売費及び一般管理費の最適化により、翌連結会計年度からは営業活動によるキャッシュ・フローで運転資金を確保することを見込んでおります。
また、財務面においては、営業利益を創出できる体制が整ってきたため、財政状態を勘案しながら、今後も第三者割当増資や公募による調達等の手段により必要な資金調達を実行する方針です。足下では2024年1月10日を払込期日とする第三者割当有償増資を行っており、200,000千円の資金調達を行っております。 - #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2024/03/29 15:58
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 現金及び預金 1,112,907 千円 821,188 千円 預入期間が3か月を超える定期預金 △104,825 千円 △18,120 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産の部)2024/03/29 15:58
当連結会計年度末における流動資産は1,628,562千円となり、前連結会計年度末に比べ401,928千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金が291,719千円減少したこと及び売掛金が131,890千円減少したことによるものであります。
当連結会計年度末における固定資産は1,662,570千円となり、前連結会計年度末に比べ110,295千円減少いたしました。これは主に、のれんが103,879千円減少したことによるものであります。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)「現金及び預金」については、現金であること、及び預金が短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/03/29 15:58
(*2)連結貸借対照表計上額との差額は、資産除去債務相当額25,774千円であります。