歯科医は口腔外科でもあるため、歯科医院内の新型コロナウイルスへの感染リスク対策として来院患者数も調整せざるを得ない状況や、感染を懸念する患者の通院マインドの低下もあり、来院患者数減少、物価高騰による経費の増加の影響も加わり歯科医院経営が逼迫され、システムの買替控えを始め、閉院・廃院する歯科医院も散見されました。国内で初めてコロナ感染者が確認されてから約2年半が経過する中、地域密着・緻密なサポートの実践やスピードある対応を継続しておりましたが、2021年末から感染陽性者増加の影響が当第3四半期以降に顕著に現れシステム販売にも影響が出ております。
当社の事業理念でもあります「サポート無くして販売なし、お客様の笑顔お客様の満足が私たちの喜び、顔が見え、心が触れ合う」を推進し、「親しまれ・愛され・信頼されるサポート」をモットーに、これら一連の活動を、主力商品である電子カルテ統合システム「Hi Dental Spirit XR-10i」販売へと繋げてまいりました結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,688,735千円(前年同期比4.6%減)、営業利益は352,834千円(前年同期比24.1%減)、経常利益は381,086千円(前年同期比11.7%減)、四半期純利益は254,500千円(前年同期比11.5%減)となりました。
財政状態の分析は、以下のとおりであります。
2022/08/12 16:00