こうした状況の下、当社グループは、厳しい事業環境下においても着実に利益を創出できる筋肉質な企業体質の確立に向け、通販事業の立て直し、ブランドマネジメント及びコスト構造の改善等の施策に取り組んでいます。
当第3四半期連結累計期間における売上高は、子会社のベネクスを通じて行っているリカバリー事業の売上が伸長したものの、当社で行っているアンチエイジング事業の売上が減収となり、全体では15,439百万円(前年同期比25.1%減)となりました。営業利益は、アンチエイジング事業の減収により売上総利益が減少したものの、リカバリー事業の利益の伸長に加え、通販市場での広告コストの高止まりや、獲得効率・転換率を重視した新規獲得方針に基づき広告投資をコントロールしたことから、3百万円(前年同期比92.4%減)、経常利益は円安による為替差益の増加により44百万円(前年同期比1.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、第2四半期連結会計期間において、ソフトウエア資産に係る減損損失及び契約損失並びに契約損失引当金繰入額を特別損失として計上したこと、及び繰延税金資産を取り崩し法人税等に計上したことから1,450百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失153百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2024/06/13 15:00