そのような状況の中、当社が属する情報サービス業界においては、DX(デジタルトランスフォーメーション)(注)の取組みが増加傾向になっており、例えば、企業における業務の非対面化の推進や、非接触化の定着に向けたコミュニケーションツールの活用等、社内DXが推進されており、中長期的には市場規模の拡大が期待されております。このような環境において、当社では、既存のサービスを刷新する開発を進めると同時に、最重要戦略と位置づけるリカーリングビジネスを中心とした顧客の開拓を進めてまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は843,896千円(前年同四半期比27.3%減)、営業損失は99,376千円(前年同四半期は303,034千円の営業利益)、経常損失は115,138千円(前年同四半期は295,358千円の経常利益)、四半期純損失は1,372,270千円(前年同四半期は251,254千円の四半期純利益)となりました。
これにより、当第3四半期会計期間末において、純資産が△21,549千円となり債務超過となりましたが、2022年6月1日付で株式会社バリューデザインとの株式交換により3,698,323株を新規発行し、資本準備金が1,863,954千円増加したことで債務超過は解消しております。なお、株式会社バリューデザインとの株式交換については、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項(重要な後発事象)」に記載のとおりであります。
2022/07/15 16:15