有価証券報告書-第20期(2024/09/01-2025/08/31)

【提出】
2025/11/25 15:03
【資料】
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【項目】
160項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金計画に基づき、必要な資金は主に自己資金で賄っております。資金運用においては短期的な預金等に限定しております。また、デリバティブは、借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、社内規程に従い、取引先状況を定期的に確認し、取引相手先ごとに財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である買掛金、未払金、リース債務及び預り金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
また、営業債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成する等の方法により管理しております。
社債及び長期借入金は、主に株式取得や設備投資を目的としたものであります。変動金利による借入金は、金利変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
未払法人税等は、法人税、住民税(都道府県民税及び市町村民税をいう。)及び事業税の未払額であり、そのほぼ全てが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
(4) 信用リスクの集中
当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち24.0%が特定の大口顧客(上位5社)に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
当連結会計年度末日現在における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年8月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券30,84330,843-
(2)敷金及び保証金113,951111,278△2,672
資産計144,794142,122△2,672
(1)長期借入金(※3)1,483,8671,472,744△11,123
(2)リース債務(※4)5,2225,163△58
負債計1,489,0891,477,908△11,181

(※1)「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「預り金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、上記表中には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分連結貸借対照表計上額(千円)
非上場株式(投資有価証券)1,839

(※3)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※4)リース債務は1年内返済予定のリース債務を含めております。
(※5)投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。
当連結会計年度(2025年8月31日)
連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券29,28629,286-
(2)敷金及び保証金133,952129,000△4,952
資産計163,238158,286△4,952
(1)長期借入金(※3)1,096,9681,085,379△11,589
負債計1,096,9681,085,379△11,589

(※1)「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」、「リース債務」及び「預り金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)市場価格のない株式等は、上記表中には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分連結貸借対照表計上額(千円)
非上場株式(投資有価証券)3,153

(※3)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※4)リース債務は1年内返済予定のリース債務を含めております。
(※5)投資信託について、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に従い、投資信託の基準価額を時価とみなしており、当該投資信託が含まれております。
(注1) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,228,269---
受取手形、売掛金及び契約資産1,090,445---
合計4,318,715---

当連結会計年度(2025年8月31日)00
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,373,643---
受取手形、売掛金及び契約資産1,127,384---
合計5,501,028---

(注2) 社債、長期借入金、リース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債36,000-----
長期借入金387,731329,423297,831281,15981,179106,541
リース債務4,699522----
合計428,431329,946297,831281,15981,179106,541

当連結会計年度(2025年8月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金331,090297,831281,15981,17966,60339,103
リース債務522-----
合計331,613297,831281,15981,17966,60339,103

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定にかかるインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年8月31日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券3,16027,683-30,843
資産計3,16027,683-30,843

当連結会計年度(2025年8月31日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券4,64724,638-29,286
資産計4,64724,638-29,286

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年8月31日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-111,278-111,278
資産計-111,278-111,278
長期借入金-1,472,744-1,472,744
リース債務-5,163-5,163
負債計-1,477,908-1,477,908

当連結会計年度(2025年8月31日)
時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-129,000-129,000
資産計-129,000-129,000
長期借入金-1,085,379-1,085,379
負債計-1,085,379-1,085,379

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式及び投資信託は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。投資信託等は、市場での取引頻度が低く活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
敷金及び保証金
これらの時価は敷金及び保証金の金額を当該賃貸借見込期間に見合った国債の利率を基にした一定の割引率により現在価値に割引計算した金額をもって時価としており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金・リース債務
固定金利の長期借入金及びリース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、レベル2の時価に分類しております。

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