6229 オーケーエム

6229
2024/04/30
時価
63億円
PER 予
12.73倍
2021年以降
5.32-14.07倍
(2021-2023年)
PBR
0.66倍
2021年以降
0.48-1.7倍
(2021-2023年)
配当 予
2.84%
ROE 予
5.19%
ROA 予
3.9%
資料
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棚卸資産

【期間】

連結

2020年3月31日
23億9177万
2021年3月31日 -4.87%
22億7529万
2022年3月31日 +5.43%
23億9889万
2023年3月31日 +31.58%
31億5648万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産
a 製品・商品・仕掛品・原材料
主として総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
b 貯蔵品
最終仕入原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)2023/06/29 15:22
#2 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
※2 期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2023/06/29 15:22
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
資産除去債務14,456 〃14,864 〃
棚卸資産評価損5,273 〃4,728 〃
未払事業税8,972 〃13,151 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となっ
た主要な項目別の内訳
2023/06/29 15:22
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
減損損失52,956 〃57,188 〃
棚卸資産評価損5,273 〃8,925 〃
研究開発費- 〃11,139 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/06/29 15:22
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
③キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益977,218千円に減価償却費331,678千円を加え、売上債権の増加額1,393,552千円、棚卸資産の増加額730,454千円及び法人税等の支払額427,830千円等を加減した結果、1,294,176千円の支出となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の払戻による収入714,645千円等による増加、有形固定資産の取得による支出70,557千円、投資有価証券の取得による支出30,000千円及び無形固定資産の取得による支出20,399千円等の減少により、585,665千円の収入となりました。
2023/06/29 15:22
#6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.棚卸資産の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
2023/06/29 15:22
#7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
時価法
(3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有する棚卸資産
2023/06/29 15:22