このような経営環境の中、当社グループは、グループシナジーの追求や商品ラインナップの強化、クロスセルの強化など顧客単価向上に向けた取り組みを行いました。特に、生成AIの登場によって、「顧客体験」と「業務プロセス」のDXをAIが接続する時代が到来しようとしており、DXの費用対効果を飛躍的に向上できる可能性が高まりつつあり、当社グループにおいてもそうした動向をいち早く捉え、「ワンストップで解決できる」体制の整備に努めてまいりました。2024年10月には、当社グループでこれまで培ったノウハウと技術を結集し、生成AIを活用した新たなAIサービスラインナップの提供を開始しました。また、子会社である㈱ディーゼロにおいては、アクセシビリティへの取り組みを強化し、コーディングガイドラインの提供や、行政や自治体でのWebアクセシビリティ対応を担当するなど、アクセシビリティ分野でのポジションを高めつつあります。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は2,146,737千円(前年同期比4.6%減)、営業利益14,617千円(前年同期は営業損失45,861千円)、経常利益22,132千円(前年同期は経常損失26,660千円)、親会社株主に帰属する中間純利益11,915千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失52,857千円)となりました。
出典 (注1)㈱電通「2024年 日本の広告費」
2025/08/14 15:36