以上の結果、当連結会計年度の当社グループの経営成績は、売上高3,018,003千円(前期比76.2%増)、営業利益40,875千円(前期比23.3%減)、経常損失2,400千円(前期は経常利益6,216千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は85,586千円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失16,743千円)となっております。
なお、営業外費用で、株式交付費23,070千円及び支払手数料30,851千円(前期は株式交付費2,042千円)を計上しております。これは2021年12月に実施した新株発行を伴う公募増資に係るものであります。
また、国際的なエネルギー価格の高騰を受けて、電気料金における燃料調整費が増加し、電力使用者の負担が大きくなっています。コスト意識の向上により電力切替が促進される一方で、日本卸電力取引所での電力取引価格(以下、「JEPX価格」)の上昇により、一部の電力会社は事業撤退やユーザー獲得の一時停止、販売促進費用の削減(当社における一時報酬の減少)を行う等、一部影響が出始めています。当社グループとしては電力の小売事業を行わず、あくまでプラットフォームとしての事業運営を行っているため、現時点においては当社グループの事業展開及び経営成績に重大な影響を及ぼす状況ではございませんが、引き続き今後の状況を注視いたします。
2023/01/13 15:24