有価証券報告書-第17期(2023/12/01-2024/11/30)

【提出】
2025/02/27 15:33
【資料】
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【項目】
106項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は資金計画に照らして、必要な資金を主に銀行借入により調達する方針であります。また、一時的な余資は主に流動性の高い金融資産で運用し、デリバティブ取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、市場価格のない投資有価証券であり、発行体の財務状況等の変動リスクに晒されております。差入保証金は、賃貸借契約に係る敷金・保証金として差入れており、差入先の信用リスクに晒されております。
未払金は、そのほとんどが2ヵ月以内の支払期日であります。借入金は主に運転資金に係る資金調達であり、償還日は決算日後、最長で5年以内であります。変動金利での借入金であるため、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、取引に先立ち顧客の信用リスクを把握し、信用リスクの高い取引先とは取引を行わない方針とするとともに、支払期日を1ヶ月以内に設定する等回収の早期化により、リスクを低減しております。また、差入保証金については、差入時に差入先の信用状況等を検討するとともに、差入後も差入先の信用状況の変化について留意しております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
営業債務については、各部署からの報告に基づき管理部が月単位で入出金管理表を作成・更新するとともに、十分な手元流動性を維持すること等によりリスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2023年11月30日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
差入保証金64,73060,695△4,034
資産 計64,73060,695△4,034

(注)1.「現金及び預金」、「売掛金」、「未収還付法人税等」、「未払金」、「未払費用」及び「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.重要性に乏しいと認められる金融商品については、記載を省略しております。
当事業年度(2024年11月30日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
差入保証金64,73059,768△4,962
資産 計64,73059,768△4,962
長期借入金
(1年以内返済予定分を含む)
46,66846,668-
負債 計46,66846,668-

(注)1.「現金及び預金」、「売掛金」、「未払金」、「未払費用」及び「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.重要性に乏しいと認められる金融商品については、記載を省略しております。
3.市場価格がない株式等の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分金額(千円)
非上場株式102,725

(注1) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2023年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金520,787---
売掛金141,701---
従業員に対する長期貸付金4,3193,769--
合計666,8073,769--

当事業年度(2024年11月30日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金888,558---
売掛金476,871---
従業員に対する長期貸付金2,226702--
合計1,367,656702--

(注2) 長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2023年11月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(2024年11月30日)
区分1年内
(千円)
1年超
2年内
(千円)
2年超
3年内
(千円)
3年超
4年内
(千円)
4年超
5年内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金9,9969,9969,9969,9966,684-


(注3) 金融商品の時価のレベルごとの内訳に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2023年11月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-60,695-60,695
資産 計-60,695-60,695

当事業年度(2024年11月30日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-59,768-59,768
資産 計-59,768-59,768
長期借入金-46,668-46,668
負債 計-46,668-46,668

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
差入保証金
償還予定時期を見積り、将来キャッシュ・フローを国債利回り等、適切な指標に基づく利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金はすべて変動金利で借り入れを行っており、短期間で市場金利を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。

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