このような環境のなか、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症に対してテレワークの徹底、WEB会議の活用、出勤が必要な場合においてもフレックス制による時差通勤などの様々な感染防止策を講じながら、機動的かつ柔軟に市場の変化に対応し、企画開発やプロモーション、販売、顧客リレーション活動に取り組んでまいりました。
この結果、コスメ(その他)は、「つぶぽろん」や「QB」がドラッグストアでのプロモーション施策などにより順調に売上を伸ばすとともに、マスク着用下における口臭ケア商品として「デンティス」も好調に推移しました。また、シリーズ新商品「薬用美白ミルク」が販売好調となった「スリンキータッチ」も売上を伸ばし、コスメ(その他)商品売上高は374,425千円(前年同期は321,255千円)となりました。Watchについては、まん延防止等重点措置等の影響を受けながらも直営店舗の客足は回復傾向にあり、Watch商品売上高は65,470千円(前年同期は57,264千円)となりました。加工食品については、スパイスブランド「GABAN」とのコラボレーション企画で発売した商品「Fista アウトサイドハーブスパイス」の売上が引き続き好調に推移し、加工食品売上高は6,036千円(前年同期は4,008千円)となりました。その他については、仕入商品の取扱いの拡充が売上増に大きく貢献し、その他商品売上高は200,684千円(前年同期は53,861千円)となりました。
一方、コスメ(ピーリングフットケア)については、米国にて、Amazonや大手小売チェーン店舗などでの販売は前年を上回る水準で好調に推移しましたが、総代理店の在庫調整などの要因で輸出が伸び悩み、また国内においても前年2月に有名ユーチューバーの動画にて取り上げられたことによる売上増の反動減で、コスメ(ピーリングフットケア)商品売上高は298,600千円(前年同期は459,435千円)となりました。トイレタリーについては、リニューアルを行った「カビトルネードNeo」は店舗あたりの販売数が巣ごもり特需の影響があった前年と比べると伸び悩み、トイレタリー商品売上高は97,665千円(前年同期は132,037千円)となりました。
2022/05/13 16:00