4935 リベルタ

4935
2024/11/08
時価
38億円
PER 予
31.67倍
2020年以降
4.94-18.23倍
(2020-2023年)
PBR
2.49倍
2020年以降
0.44-2.7倍
(2020-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
7.87%
ROA 予
1.68%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2020年3月31日
7億8900万
2021年3月31日 +34.17%
10億5862万
2022年3月31日 -2.91%
10億2785万
2023年3月31日 +31.06%
13億4715万
2024年3月31日 +22.58%
16億5129万

有報情報

#1 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
②企業結合を行った主な理由
当社は、2024年2月13日に発表した中期経営計画として2030年12月期に売上高300億円、経常利益20億円を数値目標とし、この達成のため基本戦略(新商品からヒット商品を出す)と5つの成長戦略(1.主力ブランドの育成と活性化、2.事業領域拡大、3.海外販路強化、4.EC及び直販の強化、5.新商品の企画開発強化)を掲げております。
株式会社アフラは2007年の創業以来、企画提案型のOEM・ODMの展開をし、エステ向けコスメの開発・販売ノウハウを有し成長を続けております。
2024/05/15 17:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のなか、当社グループでは「喜びを企画して世の中を面白くする」という経営理念のもと、機動的かつ柔軟に市場の変化に対応し、企画開発やプロモーション、販売、顧客リレーション活動に取り組んでまいりました。
この結果、コスメについては、“目覚めてすぐキスできる”オーラルケアブランドの「デンティス」は、昨年下半期に発生した自主回収による返品の影響の収束に加え、著名人によるSNS投稿が続きブランド認知度が高まったことなどにより、大手ドラッグストアでの販売が好調に推移しました。また、新感覚の暑さ対策ブランドの「クーリスト」は、昨年の販売実績が好調であったことから取扱い店舗が約5,000店舗増加し、子どもも使えるやさしい日焼け止めブランドの「ライオス」は、主に中東においてSNS・店頭プロモーションの効果により販売好調となり、コスメ商品売上高は788,986千円(前年同期比20.4%増)となりました。
トイレタリーについては、汗と風で驚きの冷感が持続する冷感ウェアブランドの「FREEZE TECH」の「衣類用冷感ミスト」が、大手バラエティショップ210店舗への導入が進んだこと、ダニ対策ブランドの「さよならダニー」は新商品の「さよならダニーDX」が販売好調となったことにより、トイレタリー商品売上高は265,780千円(前年同期比30.5%増)となりました。
2024/05/15 17:00