四半期報告書-第27期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/05/13 16:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結会計期間における我が国の経済は、感染力の高い新型コロナウイルスのオミクロン株による感染者数の爆発的な増加に伴うまん延防止等重点措置等により大きな影響を受けました。また世界経済においては、ロシアによるウクライナ侵攻が国際情勢にかつてない混乱を招くこととなり、先行きの不透明感がより増しております。
当社グループが属する国内の化粧品、日用雑貨、機能衣料、腕時計及び加工食品業界におきましては、巣ごもり消費や新しい生活様式の定着により、消費者の安心、安全、衛生、健康へのニーズは更に増加し、消費者の購買行動も大きく変化が続いております。
このような環境のなか、当社グループでは、新型コロナウイルス感染症に対してテレワークの徹底、WEB会議の活用、出勤が必要な場合においてもフレックス制による時差通勤などの様々な感染防止策を講じながら、機動的かつ柔軟に市場の変化に対応し、企画開発やプロモーション、販売、顧客リレーション活動に取り組んでまいりました。
この結果、コスメ(その他)は、「つぶぽろん」や「QB」がドラッグストアでのプロモーション施策などにより順調に売上を伸ばすとともに、マスク着用下における口臭ケア商品として「デンティス」も好調に推移しました。また、シリーズ新商品「薬用美白ミルク」が販売好調となった「スリンキータッチ」も売上を伸ばし、コスメ(その他)商品売上高は374,425千円(前年同期は321,255千円)となりました。Watchについては、まん延防止等重点措置等の影響を受けながらも直営店舗の客足は回復傾向にあり、Watch商品売上高は65,470千円(前年同期は57,264千円)となりました。加工食品については、スパイスブランド「GABAN」とのコラボレーション企画で発売した商品「Fista アウトサイドハーブスパイス」の売上が引き続き好調に推移し、加工食品売上高は6,036千円(前年同期は4,008千円)となりました。その他については、仕入商品の取扱いの拡充が売上増に大きく貢献し、その他商品売上高は200,684千円(前年同期は53,861千円)となりました。
一方、コスメ(ピーリングフットケア)については、米国にて、Amazonや大手小売チェーン店舗などでの販売は前年を上回る水準で好調に推移しましたが、総代理店の在庫調整などの要因で輸出が伸び悩み、また国内においても前年2月に有名ユーチューバーの動画にて取り上げられたことによる売上増の反動減で、コスメ(ピーリングフットケア)商品売上高は298,600千円(前年同期は459,435千円)となりました。トイレタリーについては、リニューアルを行った「カビトルネードNeo」は店舗あたりの販売数が巣ごもり特需の影響があった前年と比べると伸び悩み、トイレタリー商品売上高は97,665千円(前年同期は132,037千円)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,027,857千円(前年同期は1,058,627千円)、営業損失82,978千円(前年同期は営業利益42,121千円)、経常損失99,440千円(前年同期は経常利益51,204千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失68,134千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益34,042千円)となりました。
なお、当社グループは「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、2022年12月期第1四半期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。この結果、前第1四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なることから、経営成績に関する説明において前年同期比(%)を記載しておりません。詳細については、「4.1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照ください。
ジャンル別の売上高の状況は、次のとおりであります。
(単位:千円)
ジャンル2021年12月期第1四半期2022年12月期第1四半期
コスメ(ピーリングフットケア)459,435298,600
コスメ(その他)321,255374,425
トイレタリー132,03797,665
機能衣料27,91727,797
Watch57,26465,470
健康美容雑貨2,846929
加工食品4,0086,036
その他53,861200,684
収益認識に関する会計基準影響額-△ 43,752
合計1,058,6271,027,857

(注)収益認識に関する会計基準影響額に関しましては、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用していることによる売上高への影響金額を記載しております。
② 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1,928,346千円増加し、4,873,159千円となりました。これは主として、M&Aに伴う新規借入を行ったことなどにより現金及び預金が1,749,188千円増加したことなどによるものです。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ2,059,663千円増加し、3,679,266千円となりました。これは主として、M&Aに伴う新規借入により短期借入金が900,000千円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が1,127,376千円増加したことなどによるものです。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上があったこと及び配当金の支払により前連結会計年度末に比べ131,317千円減少し、1,193,892千円となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、3,494千円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。