建物附属設備（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年3月31日
- 13億6900万
- 2023年3月31日 +16.44%
- 15億9400万
個別
- 2022年3月31日
- 2億2100万
- 2023年3月31日 -4.52%
- 2億1100万
- 2024年3月31日 +7.58%
- 2億2700万
有報情報
- #1 注記事項－リース、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (2) リースに係る費用の内訳は、以下のとおりです。2024/06/27 15:41
(3) 使用権資産の帳簿価額は、以下のとおりです。(単位:百万円) 使用権資産の種類別の減価償却費 建物附属設備 1,285 1,677 その他 1 3
(注) 使用権資産の増加額は、前連結会計年度1,331百万円、当連結会計年度1,491百万円です。(単位:百万円) 建物附属設備 その他 合計 2022年4月1日 3,233 - 3,233 - #2 注記事項－有形固定資産、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- ① 帳簿価額2024/06/27 15:41
② 取得原価(単位:百万円) 建物附属設備 工具器具及び備品 その他 合計 2022年4月1日 1,602 925 - 2,527
③ 減価償却累計額及び減損損失累計額(単位:百万円) 建物附属設備 工具器具及び備品 その他 合計 2022年4月1日 2,439 1,838 - 4,277 - #3 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 有形固定資産の取得原価から残存価額を控除した償却可能額を耐用年数にわたって、主として定額法により減価償却しています。主な有形固定資産の耐用年数は、以下のとおりです。2024/06/27 15:41
建物附属設備 3～15年
工具器具及び備品 3～15年 - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 定額法を採用しています。なお、主な耐用年数は以下のとおりです。2024/06/27 15:41
建物附属設備 3～15年
工具、器具及び備品 3～15年