仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年1月31日
- 1億2213万
- 2023年1月31日 -78.51%
- 2624万
- 2024年1月31日 -62.38%
- 987万
個別
- 2019年1月31日
- 2155万
- 2020年1月31日 +122.32%
- 4792万
- 2021年1月31日 +28.64%
- 6164万
- 2022年1月31日 +94.33%
- 1億1979万
- 2023年1月31日 -86.89%
- 1570万
- 2024年1月31日 -62.54%
- 588万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産2024/04/25 15:09
仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/04/25 15:09
当連結会計年度末の資産合計は、4,585,841千円と前連結会計年度末に比べて387,332千円の増加となりました。流動資産は95,656千円増加し、3,381,709千円となりました。これは、現金及び預金が80,236千円、仕掛品が16,372千円減少した一方で、売掛金及び契約資産が167,149千円、その他の流動資産が25,119千円増加したことによるものであります。固定資産は291,675千円増加し、1,204,132千円となりました。これは主に、差入保証金が403,241千円、繰延税金資産が20,369千円増加した一方で、のれんが69,332千円、その他の無形固定資産が69,380千円減少したこと等によるものであります。
(負債) - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.棚卸資産の評価基準及び評価方法2024/04/25 15:09
仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。