- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、事業所及び連結子会社を拠点として事業活動を行っており、事業の内容、役務の提供方法並びに類似性に基づき事業を集約し、「介護事業」「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
各事業の主要な業務は以下のとおりです。
2026/03/26 13:57- #2 事業の内容
当社のケアマネージャーは、「アンジェス」の生活環境や「アンジェス」の生活時間帯を把握することで、多くの利用者に安心・安全にサービスを提供できるプラン設計を目指しております。利用者は、当社サービス利用前に担当していたケアマネージャーに引き続き担当を依頼することも可能であるため、一部の利用者は外部のケアマネージャーが担当しております。当社のケアマネージャーは、「アンジェス」の入居者の状態を日々知ることができ、それらを参考としてケアプランの作成をすることが可能です。また、当社のケアマネージャーは、「アンジェス」が提供可能なサービスに関する知識もあり、利用者の介護面と金銭面を考慮したプランを作成できることから、長く安心して生活できるプランを迅速に提案することが可能となっております。
(不動産事業)
不動産事業は、サービス付き高齢者向け住宅「アンジェス」の設計・建築に加え、複数拠点の「アンジェス」の所有を行っております。不動産事業では、株式会社北山住宅販売がオーナーと建築請負契約を締結し、サービス付き高齢者向け住宅の設計から建築までを行っております。同一モデルのサービス付き高齢者向け住宅を手掛けてきたノウハウの蓄積により、設計期間の短縮化・効率化と介護向けの建物としての質の向上を図っております。当社で運営するサービス付き高齢者向け住宅だけでなく、外部運営業者が運営するサービス付き高齢者向け住宅の建築請負も行っております。
2026/03/26 13:57- #3 事業等のリスク
また、不動産事業に係る許認可は以下のとおりであります。
2026/03/26 13:57- #4 会計方針に関する事項(連結)
介護事業においては、介護・看護サービスの提供及びサービス付き高齢者向け住宅の運営等高齢者向けサービスの提供を行っております。サービス提供時点で履行義務が充足され、当該履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
ロ 不動産事業
不動産事業においては、主にサービス付き高齢者向け住宅の設計・建築及び不動産の販売を行っております。
2026/03/26 13:57- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 介護事業 | 不動産事業 |
| 一時点で認識する収益一定期間にわたって認識する収益 | 4,159,431- | 7,763540,700 | 4,167,194540,700 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:千円)
2026/03/26 13:57- #6 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(固定資産に係る控除対象外消費税等の会計処理の変更)
連結財務諸表「注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計年度より、固定資産に係る控除対象外消費税等の会計処理の変更をしております。
当該変更を遡及適用したことにより、従来の方法に比べて、前連結会計年度の「介護事業」のセグメント利益が2,337千円増加、セグメント資産が5,881千円増加、減価償却費が863千円増加、「不動産事業」のセグメント利益が15,218千円増加、セグメント資産が17,890千円増加、減価償却費が4,779千円増加、有形固定資産及び無形固定資産が7,594千円増加しております。2026/03/26 13:57 - #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| 介護事業 | 474 | (199) |
| 不動産事業 | 6 | (-) |
| 全社(共通) | 31 | (3) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び人材派遣会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を()外書きで記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2026/03/26 13:57- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ⅱ.不動産事業
不動産事業におきましては、当連結会計年度の売上高は62百万円、セグメント損失は37百万円となりました。これは1件の請負工事によるものです。また、費用については、建築原価及び人件費の高騰等により増加しております。
その結果、売上高は前連結会計年度と比較して4億85百万円(前年同期比88.5%減)の減収、セグメント損失は77百万円の減益(前年同期は39百万円のセグメント利益)となりました。
2026/03/26 13:57- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度において、新規開設拠点の備品等、総額51,224千円の設備投資を行いました。
(不動産事業)
当連結会計年度において、自社保有物件として「アンジェス高尾」、「アンジェス宇都宮御幸本町」、「アンジェス上溝」、「アンジェス相原」の建設等、総額901,110千円の設備投資を行いました。
2026/03/26 13:57- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ロ 不動産事業
不動産事業においては、主にサービス付き高齢者向け住宅の設計・建築及び不動産の販売を行っております。
当該請負工事契約については、当社グループの義務の履行により資産が創出され又は増価し、資産の創出又は増価につれて顧客が当該資産を支配することから、当該履行義務は一定期間にわたり充足される履行義務であり、契約期間にわたる工事の進捗に応じて充足されるため、工事の進捗度に応じて収益を計上しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、工事原価総額に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。
2026/03/26 13:57- #11 重要な契約等(連結)
5【重要な契約等】
当社は、介護事業、不動産事業それぞれにおいて、株式会社JPMCのパートナー制度に加入しております。また、当社がサービス付き高齢者向け住宅「アンジェス」シリーズを展開する上で、土地・建物について、当社が一括借上げを行う場合と、株式会社JPMCが一括借上げを行い、当社が転貸を受ける場合があります。
株式会社JPMCとの各契約の概要は次のとおりであります。
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