このような環境の中、当社グループでは、人材事業については、主力のゲーム会社向け派遣事業において配属者数を拡大するため、新規取引先の開拓のみならず、既存取引先のさらなる深耕に取り組んだことにより、派遣事業の業績は堅調に推移しました。メディア事業については、前連結会計年度から継続してページビュー数は下落傾向であり、当第2四半期連結会計期間では若干回復傾向にあったもののアドネットワーク事業による売上高は前年同期と比較して減少しております。アドネットワーク事業による売上高の減少を補うべく、SNSの運用代行やゲーム会社向けのプロモーション支援サービスの案件数の増加に努めております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、ゲーム会社向けの人材派遣の配属者数が増加したことから、売上高は2,544,586千円(前年同期比21.5%増)となりました。また、営業利益の観点では、売上高の増加による売上総利益の増加に加え、生産性の向上に努める一方、業容拡大に伴う本社スタッフの増員による人件費の増加や事務所移転関連コストの発生などにより販売費及び一般管理費が増加したことを踏まえ、営業利益は501,045千円(前年同期比41.5%増)、経常利益は500,358千円(前年同期比44.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は339,163千円(前年同期比45.2%増)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2022/11/10 15:30