契約資産
連結
- 2018年12月31日
- -4022万
- 2019年12月31日 -79.51%
- -7221万
- 2020年12月31日 -177.89%
- -2億66万
- 2021年12月31日 -66.56%
- -3億3423万
- 2022年12月31日
- 6206万
- 2023年12月31日
- -6億4854万
- 2024年12月31日 -72.54%
- -11億1900万
有報情報
- #1 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの契約残高のうち、契約資産及び契約負債は連結財政状態計算書に契約資産及び契約負債として表示しております。前連結会計年度末時点の契約資産が増加した理由は、契約活動が合意された支払スケジュールよりも大幅に進捗したキャンペーンが増加したためです。営業債権は、すべて顧客との契約から生じた債権であり、当該金額は注記「7.営業債権」に記載されております。2025/03/31 15:31
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識した収益のうち、契約負債期首残高に含まれている収益は以下のとおりであります。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 一方、期末時点で、金融商品にかかる信用リスクが当初認識以降に著しく増加している場合には、当該金融商品の予想存続期間にわたるすべての生じ得る債務不履行事象から生じる予想信用損失(全期間の予想信用損失)を認識しております。2025/03/31 15:31
営業債権及び契約資産について、当社グループはその当初認識時から全期間の予想信用損失に等しい金額で認識する、IFRS第9号「金融商品」が認める単純化したアプローチを適用しております。
② 金融負債 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- e.2023年12月31日及び2024年12月31日現在の契約資産に関連する信用リスクエクスポージャーは重要ではありません。2025/03/31 15:31
営業債権の損失評価引当金の変動は以下のとおりであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2025/03/31 15:31
当連結会計年度末の総資産は44,637百万円であり、前連結会計年度末に比べて6,785百万円増加しております。流動資産は前連結会計年度末に比べて3,070百万円増加しており、主な増加要因は増収に伴う営業債権及び契約資産の増加(前連結会計年度末比4,006百万円増)、為替の変動によるその他の金融資産の増加(同854百万円増)であり、主な減少要因は定期預金の払戻による減少(同1,277百万円減)、無形資産の取得等による現金及び現金同等物の減少(同638百万円減)であります。非流動資産は前連結会計年度末に比べて3,715百万円増加しており、主な増加要因は資産化の要件を満たす開発費用の資産計上によるのれん及び無形資産の増加(同3,181百万円増)、回収可能な繰延税金資産の計上による増加(同927百万円増)であり、主な減少要因は使用権資産の償却による減少(同489百万円減)であります。
(負債) - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2025/03/31 15:31
(単位:百万円) 営業債権 △797 △2,349 契約資産 △649 △1,119 その他の債権 △167 160 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2025/03/31 15:31
(単位:百万円) 営業債権 7 3,726 6,388 契約資産 18 1,629 2,973 その他の債権 331 232