4180 Appier Group

4180
2025/06/12
時価
1565億円
PER 予
43.5倍
2021年以降
赤字-8242.86倍
(2021-2024年)
PBR
4.77倍
2021年以降
2.69-11.34倍
(2021-2024年)
配当 予
0.15%
ROE 予
10.96%
ROA 予
7.55%
資料
Link
CSV,JSON

その他の収益(IFRS)

【期間】

連結

2018年12月31日
53万
2019年12月31日 +281.68%
204万
2020年12月31日 +999.99%
7561万
2021年12月31日 -63.13%
2788万
2022年12月31日 +999.99%
3億3387万
2023年12月31日 +0.09%
3億3416万
2024年12月31日 +16.71%
3億9000万

有報情報

#1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
21.その他の収益
その他の収益の内訳は以下のとおりであります。
2025/03/31 15:31
#2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
負債性金融商品
負債性金融商品の事後測定は、当社グループの資産運用に関するビジネス・モデル及び当該資産のキャッシュ・フローの特性に基づき行われます。当社グループは負債性金融商品を償却原価で測定する金融資産又は純損益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しております。契約上のキャッシュ・フローを回収するために保有され、そのキャッシュ・フローが元本と利息の支払のみである資産は、償却原価で測定しております。これらの金融資産から生じる受取利息は実効金利法を用いて金融収益に計上されております。認識の中止により発生した利得または損失は損益に直接認識され、その他の収益またはその他の費用として表示されます。減損損失は損益計算書上、独立した項目として表示されます。
トレーディング目的の債券、償却原価で測定する金融資産及びその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の定義を満たさない債券は、純損益を通じて公正価値で測定される金融資産に分類しています。公正価値の変動および受取利息は、発生した期の損益として認識され、「その他の収益」または「その他の費用」として表示されます。
2025/03/31 15:31
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の金融資産に関し、その他の包括利益として認識された損益は連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額」に含まれております。上記の金融資産及び金融負債に関し、純損益に認識された利得又は損失は、連結損益計算書の「その他の収益」又は「その他の費用」に含まれております。
当社グループは、公正価値を測定するために使用する評価モデル及び過程を慎重に評価しており、インプットが合理的に考えうる代替的な仮定に変更した場合に見込まれる公正価値の増減は重要ではありません。
2025/03/31 15:31
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上原価は16,255百万円(前連結会計年度比27.9%増)、売上総利益は17,802百万円(前連結会計年度比29.9%増)となり、売上総利益率は52.3%(前連結会計年度比0.4%ポイント上昇)となりました。売上総利益率の改善は、継続的な技術革新への取り組みによるものであります。
(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費、その他の収益、その他の費用、営業利益)
事業規模の拡大及び為替影響により、営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加していますが、対売上収益比率は前年同期の50.1%から47.5%へと、2.6%ポイント低下しました。研究開発費はプロダクト差別化のための研究開発活動の強化及び為替影響により、対売上収益比率が前年同期比で1.8%ポイント上昇しました。一方、販売及びマーケティング費用と一般管理費の対売上収益比率は、生産性改善及び効率性向上により、それぞれ2.8%ポイント及び1.5%ポイント低下しました。
2025/03/31 15:31
#5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
(単位:百万円)
一般管理費19,20△1,829△1,850
その他の収益21334390
その他の費用△8△29
2025/03/31 15:31