親会社の所有者
連結
- 2020年6月30日
- -9億5704万
- 2021年6月30日
- -8億5835万
- 2022年6月30日
- -2億3319万
- 2023年6月30日
- 8166万
- 2024年6月30日 +421.63%
- 4億2600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/14 15:01
(単位:千円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 2,580,204 2,398,290 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/14 15:01
(単位:千円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 △186,751 115,285 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/14 15:01
(単位:千円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 3,846,326 2,540,551 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/14 15:01
(単位:千円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 △233,195 81,667 - #5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (第2四半期連結累計期間)2023/08/14 15:01
(注) 1.前第2四半期連結会計期間末に存在する普通株式1,496,163株相当のストック・オプションは、1株当たり四半期損失に対して逆希薄化効果を有するため、前第2四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期損失の算定に含まれておりません。当該ストック・オプションは、将来において基本的1株当たり利益を潜在的に希薄化させる可能性があります。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)(千円) △233,195 81,667 四半期利益調整額(千円) ― ―
(第2四半期連結会計期間) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の売上総利益は5,948百万円(前年同期比38.6%増)となり、売上総利益率は50.7%(前年同期は50.1%)となりました。2023/08/14 15:01
事業規模の拡大及び為替影響により、営業費用(販売及びマーケティング費用、研究開発費、一般管理費)の金額は増加していますが、売上収益に対する比率は低下しました。その結果、EBITDA(注3)は936百万円(前年同期は475百万円)、営業利益は48百万円(前年同期は91百万円の損失)となりました。また、税引前四半期利益は110百万円(前年同期は195百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は82百万円(前年同期前は233百万円の損失)となりました。
(注) 1.Annual Recurring Revenueの略。年間経常収益。利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、関連する期間における1か月平均のリカーリング売上収益(注2)を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、関連する期間の最終月のリカーリング売上収益を12倍することで年換算して得られた金額です。2023年6月のARRは、利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては2023年1月から2023年6月のリカーリング売上収益の1か月平均を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては2023年6月のリカーリング売上収益を12倍して算出しております。 - #7 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/14 15:01
(単位:千円) その他の資本の構成要素 4,427,016 6,885,900 親会社の所有者に帰属する持分 26,201,335 28,795,926 資本合計 26,201,335 28,795,926