このような事業環境のもと、当社グループは中長期的な経営戦略として、将来に向けた成長基盤の拡充と人財の育成を掲げ、「業界有数の人財数」、「業界有数の技術力」、「オリジナルの制度に基づく人財育成力」の醸成に努めており、従業員を財産と考える当社グループは、優秀な人財を獲得することに止まらず、既存従業員への還元・急激な物価上昇等への対応として平均給与を引き上げるなど、「人的資本経営」を重視することによるオーガニック成長を推進してまいりました。さらには、2021年10月1日付で株式会社ヒューマンベース、2022年4月1日付で株式会社コスモピアを連結子会社化し、グループシナジーの発現に取り組むなど、M&Aを活用した非連続的な成長の実現にも取り組んでまいりました。
以上の結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,183百万円(前期比15.7%増)、売上総利益は946百万円(前期比14.5%増)と堅調に推移しました。また、販売費及び一般管理費も、M&A付随費用やストック・オプション制度の導入に関わるコンサルティング費用などの前年同期に発生した一過性費用が一巡したこと等で抑制され、営業利益は332百万円(前期比44.3%増)、経常利益は335百万円(前期比45.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は219百万円(前期比73.6%増)となりました(子会社別の売上高は、株式会社ブレーンナレッジシステムズ:1,696百万円、株式会社シー・エル・エス:644百万円、株式会社アセットコンサルティングフォース:311百万円、株式会社セイリング:233百万円、株式会社ヒューマンベース:157百万円、株式会社コスモピア:290百万円となっており、グループ内取引の相殺消去前の数値を記載しております。)。
なお、当社グループはシステムソリューションサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2023/05/15 15:00