このような状況の中、当社の第3四半期累計期間は、世界経済の動向による影響は軽微であり、売上高は前年同期比20%を上回る増収となりましたが、一部調達部材の不具合が製品出荷の停滞を招く状況となりました。製品の市場別では、光計測・新領域事業においては、概ね順調に推移し、前年同期比及び計画を上回りました、半導体事業においては、前述のとおり一部調達部材に不具合が発生し、レーザ製品の出荷が停滞する状況となりました。その結果、前年同期比30%を上回る増収の一方で、通期計画のイーブンペースを下回る結果となりました。ヘルスケア事業においては、原材料価格上昇分の一部について販売価格への転嫁が進み、収益性を維持しつつ前年同期比増収、概ね計画どおりの進捗となりました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,421百万円(前年同期比23.7%増)、営業利益は498百万円(前年同期比0.6%増)、経常利益は540百万円(前年同期比8.2%増)、四半期純利益は380百万円(前年同期比8.4%減)となりました。
なお、当社は、光学事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2023/01/13 15:05