ゲームコンテンツ事業が属するオンラインプラットフォームゲーム市場は、スマートフォンやタブレットにダウンロードしてプレイする「ネイティブアプリゲーム」が市場を牽引していますが、HTML5と呼ばれるブラウザ技術の発展により、当社が主力とする「ブラウザゲーム」で「ネイティブアプリゲーム」に近い表現が可能になりつつあります。同時に第5世代の通信技術5Gの登場により、オンラインプラットフォームゲーム市場は大きな変化が起こる可能性があり、その動向を注視する必要があります。また、当連結会計年度における新型コロナウイルス感染症の拡大は、ゲーム市場全体におけるいわゆる「巣ごもり需要」を産み出し、低迷にあえぐ日本経済にとっての明るいトピックとなりました。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は2,985百万円(前連結会計年度比6.5%減)、営業利益は342百万円(前連結会計年度比16.8%増)、経常利益は336百万円(前連結会計年度比12.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は223百万円(前連結会計年度比9.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2021/08/30 13:52