当期純利益
連結
- 2019年3月31日
- 3億7866万
- 2020年3月31日 -74.68%
- 9588万
- 2021年3月31日 +320.31%
- 4億299万
- 2022年3月31日 -49.15%
- 2億493万
- 2023年3月31日 +53.59%
- 3億1475万
個別
- 2019年3月31日
- -671万
- 2020年3月31日
- 920万
- 2021年3月31日 +629.51%
- 6714万
- 2022年3月31日 -76.98%
- 1545万
- 2023年3月31日
- -6806万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/27 14:37
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) △2.54 10.55 20.92 43.18 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/27 14:37
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 法定実効税率 30.6% 税引前当期純損失の (調整) ため注記を省略しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループは、新型コロナウイルス感染症拡大以前から経営執行にコミットしたプロ経営者をチームで派遣し現場・財務・経営の見える化を徹底し、バックオフィスの生産性向上や製造現場での幅広いITの活用に取り組み、ムダ・ムリ・ムラの排除を実施してまいりました。当連結会計年度においては、株式会社アペックスが当社グループに加わり、同社の技術力・デザイン力をグループ各社へ波及させグループ全体の成長を加速させる環境が整いました。2023/06/27 14:37
以上の結果、当連結会計年度の売上高は15,195,426千円(前期比10.1%増)、営業利益は325,142千円(同66.8%増)、営業外収益に「受取補償金」132,185千円等を計上したため経常利益は347,378千円(同93.6%増)、特別利益に「保険解約返戻金」36,453千円、「受取保険金」138,760千円、特別損失に「役員特別功労金」30,000千円等を計上したため親会社株主に帰属する当期純利益は312,504千円(同56.3%増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりであります。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/27 14:37
(注)1.2021年6月24日に東京証券取引所マザーズ(現グロース市場)に上場したため、当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、新規上場日から当連結会計年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 1,028.84円 1,036.40円 1株当たり当期純利益 49.18円 71.53円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 47.36円 69.16円
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。