7379 サーキュレーション

7379
2024/04/26
時価
59億円
PER 予
14.79倍
2021年以降
13.95-131.81倍
(2021-2023年)
PBR
2.12倍
2021年以降
1.91-19.63倍
(2021-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
14.35%
ROA 予
11.02%
資料
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売上高

【期間】

個別

2020年7月31日
39億9559万
2021年4月30日 -1.11%
39億5126万
2021年7月31日 +39.37%
55億689万
2021年10月31日 -69.73%
16億6673万
2022年1月31日 +102.47%
33億7471万
2022年4月30日 +54.52%
52億1445万
2022年7月31日 +36.24%
71億427万
2022年10月31日 -72.64%
19億4380万
2023年1月31日 +104.79%
39億8075万
2023年4月30日 +54.54%
61億5202万
2023年7月31日 +32.41%
81億4614万
2023年10月31日 -76.95%
18億7732万
2024年1月31日 +101.56%
37億8396万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2023/10/27 17:00
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2023/10/27 17:00
#3 事業の内容
(3) 事業系統図
(注) 当社は、法人顧客の報酬(対価)を売上高として計上しております。
2023/10/27 17:00
#4 収益認識関係、財務諸表(連結)
サービスの種類別の内訳
(単位:千円)
その他の収益--
外部顧客への売上高7,104,2788,146,148
収益の認識時期
(単位:千円)
その他の収益--
外部顧客への売上高7,104,2788,146,148
(2)収益を理解するための基礎となる情報
2023/10/27 17:00
#5 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の10%以上を占める地域がないため、記載を省略しております。
2023/10/27 17:00
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、サーキュレーションの提供価値、すなわち売上を重視しております。売上の増加が長期のフリーキャッシュ・フローの最大化、ひいては企業価値向上に繋がると考え、売上を重要な経営指標と位置づけて各経営課題に取り組んでおります。
具体的には、売上高を「稼働プロジェクト件数」×「顧客請求単価」と捉え、「稼働プロジェクト件数」の最大化に向けて、月次プロジェクト継続率、新規決定数増加に向けた社員の生産性向上に取り組むと共に、より強固なプラットフォームを構築すべく、プロ人材の契約・稼働・評価データを蓄積し、経験・知見の循環プラットフォームを構築してまいります。
(3) 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略
2023/10/27 17:00
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
従来の企業と個人が「雇用」という形で繋がるというあり方では、これらの課題に対応することが困難な状況になっております。「雇用」に縛られない多様な働き方を望む個人と、外部のプロ人材による経営改革を進めたい企業が、時間や場所、組織の枠組み等の制限を超えて、協業できる仕組みが必要になっていくと考えられます。
このような状況のもと、当社は、「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンを掲げ、「プロシェアリング」事業を展開し、順調に業績を伸ばしております。当社主力サービスである「プロシェアリングコンサルティング」サービスは、世の中の法人企業が抱える経営課題を外部プロ人材の力で解決支援するサービスであります。また、「FLEXY(フレキシー)」サービスは、企業のITに関する経営課題をDX(デジタルトランスフォーメーション)によって解決支援するサービスであります。「プロシェアリングコンサルティング」サービス、「FLEXY」サービスの売上高は、「平均月次プロジェクト件数×平均月次請求単価×12ヶ月」により算出されます。
当事業年度は、労働人口減少による人手不足や働き方改革に加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響から、オープンイノベーションによる経営改革やDXによる業務効率化を推進する企業が増加する等、外部プロ人材活用の需要が堅調に推移致しました。また、過去の緊急事態宣言を経て当社登録のプロ人材による法人顧客へのWeb MTG等を用いたリモート支援が定着しております。
2023/10/27 17:00
#8 製品及びサービスごとの情報
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/10/27 17:00
#9 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
2023/10/27 17:00