- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、取り扱う製品の種類別に「ファインケミカル事業」「難燃剤事業」「ヘルスサポート事業」の3つに事業を区分し、それぞれが戦略を立案して事業活動を展開しております。これら3つの事業区分とそれらにおける主要製品は以下のとおりです。
ファインケミカル事業……機能性材料及び医薬品とそれらの中間体
2025/06/25 9:50- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 第一工業製薬株式会社 | 896 | 難燃剤事業 |
| 中尾薬品株式会社 | 1,111 | ヘルスサポート事業 |
2025/06/25 9:50- #3 事業の内容
当該対象企業はマナック株式会社及びマナック(上海)貿易有限公司であります。
(3) ヘルスサポート事業
人工透析薬剤用原料、抗菌剤原料及び試薬として使用されております。
2025/06/25 9:50- #4 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 難燃剤事業 | 45 |
| ヘルスサポート事業 | 11 |
| 報告セグメント計 | 131 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社において、特定のセグメントに区分できない管理部門
2025/06/25 9:50- #5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 扶桑薬品工業㈱ | 81,146 | 81,146 | (保有目的)同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。(業務提携等の概要)当社子会社のヘルスサポート事業において製品販売等を行う営業上の取引。(定量的な保有効果)(注) | 無 |
| 198 | 178 |
(注)当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。当社は、企業価値向上のため、取引先との良好な取引関係等を総合的に判断し、又、経済合理性や将来見通しについて検証した上で合理性を判断しております。その結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しております。
みなし保有株式
2025/06/25 9:50- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2021年10月 当社常務取締役
マナック㈱取締役常務執行役員ファインケミカル事業部、ヘルスサポート事業部、事業管理担当兼マテリアル・ソリューション事業部関与
2022年6月 当社取締役
2025/06/25 9:50- #7 研究開発活動
また、当社グループ全体においては、ヨウ素学会や臭素化学懇話会等の学会活動、種々の公的研究開発法人及び国立大学法人等との共同研究を通じ、先端技術等のシーズ育成にも努めております。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は480百万円となっており、この中にはヘルスサポート事業の研究開発費13百万円、各セグメントに帰属しない湘南イノベーション研究所の研究開発費86百万円が含まれております。その他の各セグメント別の研究の施策、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。
(1) ファインケミカル事業
2025/06/25 9:50- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
難燃剤事業は、早急に収益性を改善する必要性を認識しております。難燃剤の市況見通しは、短期的には中国経済の減速に伴う低迷が継続する可能性が高く、販売数量の拡大以上に収益性の確保を重視します。その施策として、販売価格の改定や製造工程の最適化を図ってまいります。また、難燃不燃材料等の新製品開発活動の早期収益化を図る活動を行ってまいります。
ヘルスサポート事業は、サプライチェーンの維持に努め、顧客ニーズに合わせた人工透析用原料や抗菌剤原料等、社会に必要とされる製品を安定的かつ持続的に供給してまいります。
加えて、当社グループは、企業の社会的責任を認識し、内部統制の有効性を高め、コンプライアンスを徹底いたします。また、優秀な人材の確保・育成を図り、安全操業、環境に配慮した事業活動を行ってまいります。さらに、自然災害の発生等に備え、定期的な災害防止活動やBCPの運用等、事業リスクの最小化に向けた施策を改善・継続してまいります。
2025/06/25 9:50- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ヘルスサポート事業
ヘルスサポート事業につきましては、一部製品の終売により、販売数量が減少したものの、主力の人工透析用薬剤の原料は安定した需要を維持いたしました。
この結果、売上高は1,395百万円(前期比+0百万円、0.1%増)、セグメント利益は54百万円(同△7百万円、12.6%減)となりました。
2025/06/25 9:50- #10 設備投資等の概要
難燃剤事業においては、連結子会社の福山工場における難燃剤製造設備の更新等、253百万円の設備投資を実施いたしました。
ヘルスサポート事業においては、連結子会社の郷分事業所における計測機器等、24百万円の設備投資を実施いたしました。
全社に係るものとして、連結子会社の福山工場における計測機器等、87百万円の設備投資を実施いたしました。
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