- #1 事業等のリスク
なお、現在は、12月から翌年3月にかけて、高専生及び理工系の大学生向け就職活動イベントを実施していることから、当社の売上高もそれらの期間と重なる第2四半期から第3四半期に偏る傾向があります。そのため、採用選考の流れに大きな変化がある場合、当社の通年の売上への影響は僅少なものの、四半期売上に影響を及ぼす可能性があります。
(2022年7月期の売上高並びに営業利益及び営業損失)
2022/10/28 15:58- #2 役員報酬(連結)
ハ 非金銭報酬等の内容及び額又は数の算定方法の決定に関する方針
非金銭報酬等は、事業年度ごとの業績向上に対する意識を高めるため、各事業年度の営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出された額を譲渡制限付株式として、取締役会決議に基づき毎年一定の時期に支給することができる。目標となる業績指標とその値は、中期経営計画と整合するよう計画策定時に設定し、適宜、環境の変化に応じて指名・報酬委員会の答申を踏まえた見直しを行うものとする。
二 金銭報酬の額または非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針
2022/10/28 15:58- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社は、就職活動イベントサービスの中でも高専生の就職活動に関する分野のリーディングカンパニーとして、関連する事業の売上拡大と安定的な利益の確保により、高い成長性を継続することを目指しています。そのため、当社は、売上高及び売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。
(3)経営環境及び中長期的な経営戦略
2022/10/28 15:58- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
大学生向けの就職活動イベントは新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を受け、「対面形式」開催から「オンライン形式」に急遽変更されるケースが目立ちました。そのため、他社開催のオンライン形式イベントとの差別化の訴求が十分に出来なかったことなどにより、この分野の売上は減少いたしました。一方、高専生向け就職活動イベントは「高専プラス」の効果もあり順調に推移しました。「高専プラス」は2021年10月リリースした機能により「高専生のための合同会社説明会」における参加企業情報と高専生の情報をDX化し、イベント運用の効率化を達成いたしました。また、2022年4月においてリリースした進学情報を取り扱う機能追加により2023年3月高専卒業予定者のうち、就職を希望している全国の高専生の約7割にあたる4,000人程度がサイトを使用するなど実績が積み上がってきております。
この結果、当事業年度の売上高は776,148千円(前年同期比15.6%増)、営業利益は182,261千円(同2.2%増)、経常利益は184,613千円(同1.3%減)、当期純利益は131,194千円(同4.4%減)となっております。
なお、当社は、主たる事業である学生イベントの開催日が第2、第3四半期会計期間に集中する傾向があり、通常、第2、第3四半期会計期間の売上高は第1、第4四半期会計期間の売上高と比べて著しく増加する傾向にあります。
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