半期報告書-第29期(2025/10/01-2026/09/30)

【提出】
2026/05/15 16:25
【資料】
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【項目】
41項目
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、2026年4月1日付で、大鐘測量設計株式会社の発行済株式の100%を取得し、グループ化するため株主との間で株式譲渡契約を締結し、同日付で同社の全株式を取得し、グループ化いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 大鐘測量設計株式会社 (以下、大鐘測量設計)
被取得事業の内容 総合建設コンサルタント
(2) 企業結合を行った理由
当社は、社会インフラサービス企業として、公共性の高い4事業「ファシリティ事業・環境事業・交通インフラ事業・アセットマネジメント事業」を展開しております。
一方、大鐘測量設計は、静岡県を中心に横浜にも拠点を設け、測量、設計コンサルタント業務を行っております。同社は、静岡県をはじめとする地方公共団体や大手ゼネコンを主な取引先として50年を超える業歴があり、静岡県内の地場有力企業であります。
大鐘測量設計は、豊富な測量実績を有しており、アンコールワットの修復工事や石川県穴水町の地震災害設計業務に参画したほか、地上型3Dレーザースキャナー、UAV (ドローン) を活用した測量技術に加えて、点群データやゲームエンジン、3次元データを活用する先進技術のノウハウも有しております。
本M&Aは、交通インフラ事業のエンジニアリングサービスの拡大を目的としたものであります。大鐘測量設計のグループインは、当社グループが総合建設コンサルタント業務の裾野を拡大できるという点で川上事業の強化に直結するものであります。グループシナジーとしては、岐阜県で建設コンサルタント業を行うグループ会社の株式会社日新ブリッジエンジニアリング及び株式会社三進と連携し、既存顧客の相互活用や受注可能な業務の規模と範囲の拡大を見込んでおります。また、当社のJESアカデミーを活用し、グループ会社の垣根を超えたエンジニアの育成と資格取得を推進することで、持続的な人材確保と事業成長が見込めると判断しております。
(3) 企業結合日
2026年4月1日 (株式取得日)
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
変更はありません。
(6) 取得する議決権比率
100%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得するためであります。
2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金及び預金880,000千円
取得原価880,000千円

3.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー業務に対する報酬・手数料:45,285千円
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
  • 半期報告書-第29期(2025/10/01-2026/09/30)

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