当第1四半期連結累計期間(以下、「当期」)における当社グループの売上収益は、81,325百万円(前年同期比0.2%減)となりました。糖尿病マネジメントで、IVD事業や新興国におけるBGM事業は成長したものの、BGM事業の先進国での市場全体の縮小及び米国での販売協業終了の影響が大きく、減収となりました。ヘルスケアソリューションでは、オンライン資格確認システムの需要の継続と調剤システムの販売好調による好影響があったものの、PCR検査数の減少影響が大きく減収となりました。診断・ライフサイエンスでは、新型コロナウイルスのmRNAワクチン保存用超低温フリーザーの特需縮小の影響があったものの、研究・医療支援機器分野での一般需要売上や、病理事業の成長、為替の好影響があり、増収となりました。
営業利益は1,712百万円(前年同期比16.3%減)となりました。糖尿病マネジメントで主にBGM組織体制の見直しに伴う事業構造改革関連費用を計上したことに加え、CGM販売体制拡充のための費用の増加影響等もあり減益となりました。ヘルスケアソリューションでは利益率の高いPCR検査の件数の減少影響が大きく減益となりました。診断・ライフサイエンスでは、病理事業における売上収益の増加により利益率の改善が見られたものの、為替影響による費用の増加及び一時収益の減少等により、減益となりました。
調整後EBITDAは10,024百万円(前年同期比19.5%減)となりました。主な当該調整項目としては、一時的な事業構造改革関連収益・費用(加算1,641百万円)がありました。
2023/08/10 16:00