四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)
5.事業セグメント
(1) 報告セグメント
各報告セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。
(2) セグメント収益及び業績
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(注) 「その他及び調整・消去」における「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「調整・消去」には、主にセグメント間取引消去、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(注)1. 「その他及び調整・消去」における「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「調整・消去」には、主にセグメント間取引消去、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
2. 値上げやコスト削減等の施策により業績改善に一定の成果は見られるものの、業績と事業計画の間に乖離が生じていること、減損テストに当たって使用する割引率の算定の基礎となるリスクフリーレートが上昇したこと等を考慮して総合的に判断した結果、当社グループは、当第2四半期連結会計期間において、病理資金生成単位に配分されたのれんについて減損の兆候があると判断いたしました。病理資金生成単位について減損テストを実施した結果、当該資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額より高いと算定されたため、当社グループは当第2四半期連結会計期間において2,147百万円の減損損失を認識いたしました。当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書上、「その他の費用」に含まれております。
3. 新型コロナウイルス感染症収束後に感染症拡大前の水準まで検査数が回復する前提の事業計画でありましたが、業績と事業計画の間に乖離が生じていること等を考慮して総合的に判断した結果、当社グループは、当第3四半期連結会計期間において、臨床検査資金生成単位に配分されたのれんについて減損の兆候があると判断いたしました。 臨床検査資金生成単位について減損テストを実施した結果、当該資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額より高いと算定されたため、当社グループは当第3四半期連結会計期間において12,737百万円の減損損失を認識いたしました。当該減損損失は、のれん及び無形資産に配分されており、要約四半期連結損益計算書上、それぞれ「その他の費用」並びに「販売費及び一般管理費」に含まれております。
4. 臨床検査資金生成単位における業績の実績と事業計画の乖離を受け、LSIM診断薬資金生成単位の減損テストに当たって適用される割引率の上昇が見込まれたこと等により、当社グループは、当第3四半期連結会計期間において、LSIM診断薬資金生成単位に配分されたのれんについて減損の兆候があると判断いたしました。LSIM診断薬資金生成単位について減損テストを実施した結果、当該資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額より高いと算定されたため、当社グループは当第3四半期連結会計期間において1,246百万円の減損損失を認識いたしました。当該減損損失は、のれん及び無形資産に配分されており、要約四半期連結損益計算書上、それぞれ「その他の費用」並びに「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(1) 報告セグメント
各報告セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 主な事業内容 |
| 糖尿病マネジメント | 血糖自己測定システム及びPOCT(Point of Care Testing)製品等の体外診断機器並びに電気式医薬品注入器(インジェクタ)の開発、製造及び販売 |
| ヘルスケアソリューション | レセプトコンピュータ・電子カルテ等医療IT製品の開発販売や臨床検査事業の展開 |
| 診断・ライフサイエンス | 研究・医療支援機器、病理診断機器の開発製造販売 |
(2) セグメント収益及び業績
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 糖尿病マネジメント | ヘルスケア ソリュー ション | 診断・ライフサイエンス | 計 | その他及び 調整・消去 | 連結 | |
| 売上収益 | ||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 83,729 | 99,175 | 80,421 | 263,326 | 1,775 | 265,102 |
| セグメント間の 売上収益 | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 83,729 | 99,175 | 80,421 | 263,326 | 1,775 | 265,102 |
| 営業利益(△は損失) | 19,671 | 8,480 | 6,258 | 34,410 | △12,981 | 21,429 |
| 金融収益 | 148 | |||||
| 金融費用 | 14,163 | |||||
| 税引前四半期利益 | 7,414 | |||||
| その他項目 | ||||||
| 減価償却費及び償却費 | 7,685 | 8,146 | 5,873 | 21,704 | 545 | 22,250 |
| 減損損失 | 142 | - | 117 | 259 | 116 | 375 |
(注) 「その他及び調整・消去」における「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「調整・消去」には、主にセグメント間取引消去、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 糖尿病マネジメント | ヘルスケア ソリュー ション | 診断・ライフサイエンス | 計 | その他及び 調整・消去 | 連結 | |
| 売上収益 | ||||||
| 外部顧客への 売上収益 | 80,343 | 95,184 | 79,394 | 254,923 | 1,760 | 256,683 |
| セグメント間の 売上収益 | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 80,343 | 95,184 | 79,394 | 254,923 | 1,760 | 256,683 |
| 営業利益(△は損失) | 8,822 | △11,618 | 4,927 | 2,131 | △7,259 | △5,128 |
| 金融収益 | 552 | |||||
| 金融費用 | 9,202 | |||||
| 税引前四半期利益(△は損失) | △13,778 | |||||
| その他項目 | ||||||
| 減価償却費及び償却費 | 5,329 | 8,139 | 6,486 | 19,956 | 502 | 20,458 |
| 減損損失 | - | 13,983 | 2,151 | 16,135 | 0 | 16,135 |
(注)1. 「その他及び調整・消去」における「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「調整・消去」には、主にセグメント間取引消去、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。
2. 値上げやコスト削減等の施策により業績改善に一定の成果は見られるものの、業績と事業計画の間に乖離が生じていること、減損テストに当たって使用する割引率の算定の基礎となるリスクフリーレートが上昇したこと等を考慮して総合的に判断した結果、当社グループは、当第2四半期連結会計期間において、病理資金生成単位に配分されたのれんについて減損の兆候があると判断いたしました。病理資金生成単位について減損テストを実施した結果、当該資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額より高いと算定されたため、当社グループは当第2四半期連結会計期間において2,147百万円の減損損失を認識いたしました。当該減損損失は、要約四半期連結損益計算書上、「その他の費用」に含まれております。
3. 新型コロナウイルス感染症収束後に感染症拡大前の水準まで検査数が回復する前提の事業計画でありましたが、業績と事業計画の間に乖離が生じていること等を考慮して総合的に判断した結果、当社グループは、当第3四半期連結会計期間において、臨床検査資金生成単位に配分されたのれんについて減損の兆候があると判断いたしました。 臨床検査資金生成単位について減損テストを実施した結果、当該資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額より高いと算定されたため、当社グループは当第3四半期連結会計期間において12,737百万円の減損損失を認識いたしました。当該減損損失は、のれん及び無形資産に配分されており、要約四半期連結損益計算書上、それぞれ「その他の費用」並びに「販売費及び一般管理費」に含まれております。
4. 臨床検査資金生成単位における業績の実績と事業計画の乖離を受け、LSIM診断薬資金生成単位の減損テストに当たって適用される割引率の上昇が見込まれたこと等により、当社グループは、当第3四半期連結会計期間において、LSIM診断薬資金生成単位に配分されたのれんについて減損の兆候があると判断いたしました。LSIM診断薬資金生成単位について減損テストを実施した結果、当該資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額より高いと算定されたため、当社グループは当第3四半期連結会計期間において1,246百万円の減損損失を認識いたしました。当該減損損失は、のれん及び無形資産に配分されており、要約四半期連結損益計算書上、それぞれ「その他の費用」並びに「販売費及び一般管理費」に含まれております。