全事業営業損失(△)
個別
- 2021年6月30日
- -2億5958万
- 2022年6月30日 -145.35%
- -6億3687万
- 2023年6月30日
- -2億6189万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社におきましては、学校給食以外の集団給食分野の拡大に向けた営業活動と資材価格の高騰に対応するための施策を引き続き実施するとともに、部門を横断したプロジェクトによる研究開発活動の促進と当社の最繁忙期である第4四半期会計期間に向けた生産体制の準備を進めてまいりました。2023/08/10 15:46
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、101億3百万円(前年同期比21.5%増)となりました。利益面につきましては、営業損失は2億61百万円(前年同四半期は営業損失6億36百万円)、経常損失は2億44百万円(前年同四半期は経常損失6億44百万円)、四半期純損失は2億34百万円(前年同四半期は四半期純損失4億76百万円)となりました。
なお、当社の売上高は通常の営業形態として、第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動があります。