特別損失
連結
- 2021年6月30日
- 7,000
個別
- 2019年12月31日
- 455万
- 2020年12月31日 +999.99%
- 5億287万
有報情報
- #1 損益計算書関係(連結)
- 当社は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額483,033千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物65,995千円、工具、器具及び備品8,306千円、賃貸用資産276,524千円、リース資産2,138千円、賃貸用資産仮勘定73,047千円、建設仮勘定22千円、ソフトウエア32,461千円、ソフトウエア仮勘定24,536千円であります。2021/10/27 15:30
なお、資産のグルーピング方法は、Akerun事業を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位としてグルーピングを行っております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- この結果、当事業年度の経常損失は683,531千円(前事業年度経常損失708,571千円)となりました。2021/10/27 15:30
(特別利益、特別損失、税引前当期純損失)
特別利益は発生しておりません。特別損失は賃貸用資産の除却19,840千円(前事業年度比15,282千円増)及び減損損失の計上483,033千円(前事業年度は該当なし)となりました。