訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/11 15:00
【資料】
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【項目】
133項目

有報資料

第17期事業年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
当社は「世界中の人々を美しくつなげます」というミッションを掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」の開発・販売を行っております。
Buddybomの開発は、全て内製化されており、それにより、安定的な稼働と、新たな機能の追加を実現できる体制となっております。当事業年度においても、技術本部にて、単なる音声によるコミュニケーションにとどまらず、インターネットを介したクラウドサービスであることを活かし、動画、AIといった新たな機能の研究開発を行っております。
また、当社では、グローバルなセールスネットワークや、様々なソフトウェア又はハードウェアなどのソリューションを持つ企業(エコパートナーと呼んでおります)とのコラボレーションにより、エコパートナーが持つネットワークやソリューションとBuddycomとをパッケージ化し、あるいはコミュニケーションプラットフォームとしてのBuddycomの機能をエコパートナーのソリューションに組み込むことによって、より付加価値の高いサービスの提供を目指す戦略的なパートナーシップ(パートナーエコシステムと呼んでおります)による機能の拡充も目指しております。当事業年度においても、エコパートナーが持つ様々なソフトウェアやハードウェアとの接続連携を可能とすべく研究開発を行っております。当事業年度において、シスコシステム合同会社のWebex Teamsとの連携が可能となりました。
Buddycomは、スマホやタブレットなどの端末にアプリをインストールするだけで利用可能ですが、実際には多くのお客様は、イヤホンマイクやヘッドセットなどのアクセサリーを用いて利用しております。そのため、当社では、イヤホンマイクやヘッドセット、ウェアラブルカメラといった様々なIoT機器との接続連携についての研究開発も行っております。
以上の結果、当事業年度における当社が支出した研究開発費の総額は6,412千円であります。
第18期第3四半期累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年5月31日)
当第3四半期累計期間においては、前事業年度に引き続き、Buddycomの新機能の研究開発、パートナーエコシステムに関する研究開発、IoT機器との接続連携に関する研究開発を進めておりますが、さらに、ドローンやパーソナルロボットとの接続連携に関する研究開発も行っております。当第3四半期累計期間において、外部ストレージサービスのBoxやDropboxとの連携、富士通株式会社のAI映像解析ソリューションとの連携、株式会社デンソーの地域情報配信システム「ライフビジョン」との連携、ならびにマクニカネットワークス株式会社の介護用見守りシステム「Attentive Connect」との連携が可能となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は4,929千円であります。

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