有価証券報告書-第8期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 15:02
【資料】
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【項目】
129項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法並びに報告セグメントの属する製品及びサービスの内容
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内外において、金融サービスを運営するのに必要となる複雑な基幹システムを、クラウドベースでSaaS型のシステムとしてお客様に提供する「金融インフラストラクチャ事業」、金融機関向けにデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングの支援を行う「フィンテックソリューション事業」、及びビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援する「ビッグデータ解析事業」を展開しております。したがって、当社グループは、「金融インフラストラクチャ事業」、「フィンテックソリューション事業」、「ビッグデータ解析事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属するサービスの種類は、下記の通りであります。
金融インフラストラクチャ事業金融インフラストラクチャを証券ビジネス及び保険ビジネス向けに提供しております。証券領域においては、第一種金融商品取引業者である株式会社スマートプラスが証券インフラストラクチャ「BaaS」の運営及びパートナー企業への提供を行っております。保険領域においては、株式会社Finatextが保険インフラストラクチャ「Inspire」の運営及びパートナー企業への提供を行っております。
フィンテックソリューション事業主にデジタルトランスフォーメーションの支援を行う「ソリューションビジネス」、潜在層ユーザーにアクセスしたい金融機関の販促活動を支援する「マーケティングビジネス」で構成されております。
ビッグデータ解析事業主にビッグデータを保有する企業のデータを解析し、その解析結果をライセンスとして外部に販売する「データライセンスビジネス」と金融機関等が保有するデータをマーケティングやサービス改善、業務効率性向上等へ活用することを支援する「データ解析支援ビジネス」を行っております。

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
(千円)
報告セグメント調整額
(注)
連結損益計
算書計上額
金融インフラストラクチャ事業フィンテックソリューション事業ビッグデータ解析事業
売上高
外部顧客への売上高946,7761,237,897566,7012,751,375-2,751,375
セグメント間の内部売上高又は振替高------
946,7761,237,897566,7012,751,375-2,751,375
セグメント利益又は損失(△)△673,489△24,62291,361△606,750△26,269△633,019
その他の項目
減価償却費14,70115,35644630,50335,15765,661

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△26,269千円は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額△26,269千円が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
4 減価償却費の調整額35,157千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(千円)
報告セグメント調整額
(注)
連結損益計
算書計上額
金融インフラストラクチャ事業フィンテックソリューション事業ビッグデータ解析事業
売上高
証券インフラストラクチャ
ビジネス
754,128--754,128-754,128
保険インフラストラクチャ
ビジネス
236,622--236,622-236,622
マーケティングビジネス-198,757-198,757-198,757
ソリューションビジネス-633,978-633,978-633,978
データライセンスビジネス--685,866685,866-685,866
データ解析支援ビジネス--78,12778,127-78,127
顧客との契約から生じる
収益
990,750832,736763,9942,587,481-2,587,481
その他の収益136,615--136,615-136,615
外部顧客への売上高1,127,366832,736763,9942,724,097-2,724,097
セグメント間の内部売上高
又は振替高
------
1,127,366832,736763,9942,724,097-2,724,097
セグメント利益又は損失(△)△784,286112,748144,775△526,762△15,842△542,605
その他の項目
減価償却費15,1269,93731125,37514825,524

(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△15,842千円は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額△15,842千円が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
3 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
4 減価償却費の調整額148千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(千円)
フロー収益ストック収益従量課金収益合計
外部顧客への売上高1,150,1261,099,486501,7612,751,375

主なサービス内容
フロー収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」やフィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」における新規導入にかかる開発、ビッグデータ解析事業の「データ解析支援ビジネス」における一時収益を計上しております。
ストック収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」のインフラ利用料、フィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」におけるサービス運営費及びビッグデータ解析事業の「データライセンスビジネス」から生じるライセンス料を計上しております。
従量課金収益金融インフラストラクチャ事業の証券ビジネス及び保険ビジネス、フィンテックソリューション事業の「マーケティングビジネス」から生じる、取引量に連動する収益を計上しております。

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(千円)
日本欧米その他合計
2,070,891599,60080,8832,751,375

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(千円)
日本欧米その他合計
91-1,2551,347

3 主要な顧客ごとの情報
(千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
ANA X株式会社593,239金融インフラストラクチャ事業


当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(千円)
フロー収益ストック収益従量課金収益合計
外部顧客への売上高1,297,0251,152,642274,4292,724,097

(注)当連結会計年度より、製品及びサービスの名称を「初期導入収益」から「フロー収益」へ、「月額固定収益」から「ストック収益」へ変更しております。なお、この名称変更による製品及びサービスごとの情報への影響はありません。
主なサービス内容
フロー収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」やフィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」における新規導入にかかる開発、ビッグデータ解析事業の「データ解析支援ビジネス」における一時収益を計上しております。
ストック収益金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」のインフラ利用料、フィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」におけるサービス運営費及びビッグデータ解析事業の「データライセンスビジネス」から生じるライセンス料を計上しております。
従量課金収益金融インフラストラクチャ事業の証券ビジネス及び保険ビジネス、フィンテックソリューション事業の「マーケティングビジネス」から生じる、取引量に連動する収益を計上しております。

2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(千円)
日本欧米その他合計
2,267,766347,075109,2552,724,097

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(千円)
日本欧米その他合計
1,637-1,6473,284

3 主要な顧客ごとの情報
(千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
株式会社三菱UFJ銀行340,341フィンテックソリューション事業
ニッセイアセットマネジメント株式会社326,337金融インフラストラクチャ事業

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメントその他全社・消去合計
金融インフラ
ストラクチャ
事業
フィンテック
ソリューション
事業
ビッグデータ
解析事業
減損損失115,86611,132--27,446154,446

(注)全社・消去の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失です。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントその他全社・消去合計
金融インフラ
ストラクチャ
事業
フィンテック
ソリューション
事業
ビッグデータ
解析事業
減損損失143,27313,437--793157,504

(注)全社・消去の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失です。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
のれん償却額16,456千円、減損損失42,168千円は、報告セグメントに配分しておりません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。

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