有価証券届出書(新規公開時)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法並びに報告セグメントの属する製品及びサービスの内容
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内外において、金融サービスを運営するのに必要となる複雑な基幹システムを、クラウドベースでSaaS型のシステムとしてお客様に提供する「金融インフラストラクチャ事業」、金融機関向けにデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングの支援を行う「フィンテックソリューション事業」、ビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援する「ビッグデータ解析事業」を展開しております。したがって、当社グループは、「金融インフラストラクチャ事業」、「フィンテックソリューション事業」、「ビッグデータ解析事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属するサービスの種類は、下記の通りであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報
(注) 1 外部顧客への売上高の調整額3,391千円は、非連結子会社からの経営指導料等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△76,283千円は、非連結子会社からの経営指導料3,391千円、報告セグメントに配分していない全社費用の金額△29,821千円とのれんの償却額△49,853千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
4 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
5 減価償却費の調整額18,385千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法並びに報告セグメントの属する製品及びサービスの内容
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内外において、金融サービスを運営するのに必要となる複雑な基幹システムを、クラウドベースでSaaS型のシステムとしてお客様に提供する「金融インフラストラクチャ事業」、金融機関向けにデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングの支援を行う「フィンテックソリューション事業」、及びビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援する「ビッグデータ解析事業」を展開しております。したがって、当社グループは、「金融インフラストラクチャ事業」、「フィンテックソリューション事業」、「ビッグデータ解析事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属するサービスの種類は、下記の通りであります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△26,269千円は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額△26,269千円が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
4 減価償却費の調整額35,157千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
のれん償却額49,853千円、減損損失354,665千円、未償却残高58,624千円は、報告セグメントに配分しておりません。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
のれん償却額16,456千円、減損損失42,168千円は、報告セグメントに配分しておりません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法並びに報告セグメントの属する製品及びサービスの内容
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内外において、金融サービスを運営するのに必要となる複雑な基幹システムを、クラウドベースでSaaS型のシステムとしてお客様に提供する「金融インフラストラクチャ事業」、金融機関向けにデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングの支援を行う「フィンテックソリューション事業」、ビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援する「ビッグデータ解析事業」を展開しております。したがって、当社グループは、「金融インフラストラクチャ事業」、「フィンテックソリューション事業」、「ビッグデータ解析事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属するサービスの種類は、下記の通りであります。
金融インフラストラクチャ事業 | 現在は金融インフラストラクチャを証券ビジネス及び保険ビジネス向けに提供しております。証券領域においては、第一種金融商品取引業者である株式会社スマートプラスが証券インフラストラクチャ「BaaS」の運営及びパートナー企業への提供を行っており、現在は、「BaaS」上で当社グループのサービスである「Stream」に加え、株式会社クレディセゾンをパートナーとする「セゾンポケット」が運営されております。保険領域においては、株式会社Finatextが保険インフラストラクチャ「Inspire」の運営及びパートナー企業への提供を行っており、現在は、連結子会社であるスマートプラス少額短期保険株式会社にサービスを提供しております。 |
フィンテックソリューション事業 | 主にデジタルトランスフォーメーションの支援を行う「ソリューションビジネス」、潜在層ユーザーにアクセスしたい金融機関の販促活動を支援する「マーケティングビジネス」、顕在層ユーザーにアクセスしたい金融機関に対してオーダーを提供する「オーダーフローシェアビジネス」で構成され、日本、イギリス及び台湾で事業を展開しております。 |
ビッグデータ解析事業 | 主にビッグデータを保有する企業のデータを解析し、その解析結果をライセンスとして外部に販売する「データライセンスビジネス」と金融機関等が保有するデータをマーケティングやサービス改善、業務効率性向上等へ活用することを支援する「データ解析支援ビジネス」を行っております。 |
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報
(千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 | 連結損益計 算書計上額 | ||||
金融インフラストラクチャ事業 | フィンテックソリューション事業 | ビッグデータ解析事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 216,808 | 1,227,446 | 259,824 | 1,704,079 | 3,391 | 1,707,470 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 216,808 | 1,227,446 | 259,824 | 1,704,079 | 3,391 | 1,707,470 |
セグメント利益又は損失(△) | △655,535 | 1,861 | 8,385 | △645,289 | △76,283 | △721,572 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 75,691 | 16,243 | 512 | 92,447 | 18,385 | 110,833 |
(注) 1 外部顧客への売上高の調整額3,391千円は、非連結子会社からの経営指導料等であります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△76,283千円は、非連結子会社からの経営指導料3,391千円、報告セグメントに配分していない全社費用の金額△29,821千円とのれんの償却額△49,853千円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
4 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
5 減価償却費の調整額18,385千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
1 報告セグメントの概要
報告セグメントの決定方法並びに報告セグメントの属する製品及びサービスの内容
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、国内外において、金融サービスを運営するのに必要となる複雑な基幹システムを、クラウドベースでSaaS型のシステムとしてお客様に提供する「金融インフラストラクチャ事業」、金融機関向けにデジタルトランスフォーメーション及びデジタルマーケティングの支援を行う「フィンテックソリューション事業」、及びビッグデータを保有する企業のデータ利活用の促進を支援する「ビッグデータ解析事業」を展開しております。したがって、当社グループは、「金融インフラストラクチャ事業」、「フィンテックソリューション事業」、「ビッグデータ解析事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントに属するサービスの種類は、下記の通りであります。
金融インフラストラクチャ事業 | 現在は金融インフラストラクチャを証券ビジネス及び保険ビジネス向けに提供しております。証券領域においては、第一種金融商品取引業者である株式会社スマ―トプラスが証券インフラストラクチャ「BaaS」の運営及びパートナー企業への提供を行っており、現在は、「BaaS」上で当社グループのサービスである「Stream」に加え、株式会社クレディセゾンを仲介パートナーとする「セゾンポケット」やANA X株式会社を広告パートナーとする「Wealth Wing」が運営されております。保険領域においては、株式会社Finatextが保険インフラストラクチャ「Inspire」の運営及びパートナー企業への提供を行っており、現在は、連結子会社であるスマートプラス少額短期保険株式会社及びあいおいニッセイ同和損害保険株式会社にサービスを提供しております。 |
フィンテックソリュ―ション事業 | 主にデジタルトランスフォーメーションの支援を行う「ソリューションビジネス」、潜在層ユーザーにアクセスしたい金融機関の販促活動を支援する「マーケティングビジネス」で構成されております。 |
ビッグデ―タ解析事業 | 主にビッグデータを保有する企業のデータを解析し、その解析結果をライセンスとして外部に販売する「データライセンスビジネス」と金融機関等が保有するデータをマーケティングやサービス改善、業務効率性向上等へ活用することを支援する「データ解析支援ビジネス」を行っております。 |
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報
(千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注) | 連結損益計 算書計上額 | ||||
金融インフラストラクチャ事業 | フィンテックソリューション事業 | ビッグデータ解析事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への売上高 | 946,776 | 1,237,897 | 566,701 | 2,751,375 | - | 2,751,375 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - |
計 | 946,776 | 1,237,897 | 566,701 | 2,751,375 | - | 2,751,375 |
セグメント利益又は損失(△) | △673,489 | △24,622 | 91,361 | △606,750 | △26,269 | △633,019 |
その他の項目 | ||||||
減価償却費 | 14,701 | 15,356 | 446 | 30,503 | 35,157 | 65,661 |
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△26,269千円は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額△26,269千円が含まれております。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載しておりません。
4 減価償却費の調整額35,157千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
1 製品及びサービスごとの情報
(千円) | ||||
初期導入収益 | 月額固定収益 | 従量課金収益 | 合計 | |
外部顧客への売上高 | 642,896 | 488,771 | 575,803 | 1,707,470 |
主なサービス内容 | |
初期導入収益 | 金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」やフィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」における新規導入にかかる開発、ビッグデータ解析事業の「データ解析支援ビジネス」における一時収益を計上しております。 |
月額固定収益 | 金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」のインフラ利用料、フィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」におけるサービス運営費及びビッグデータ解析事業の「データライセンスビジネス」から生じるライセンス料を計上しております。 |
従量課金収益 | 金融インフラストラクチャ事業の証券ビジネス及び保険ビジネス、フィンテックソリューション事業の「マーケティングビジネス」及び「オーダーフローシェアビジネス」から生じる、取引量に連動する収益を計上しております。 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
1,300,419 | 398,535 | 8,516 | 1,707,470 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
15,592 | 2,515 | 4,616 | 22,724 |
3 主要な顧客ごとの情報
(千円) | ||
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
株式会社インタースペース | 178,976 | フィンテックソリューション事業 |
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(千円) | ||||
初期導入収益 | 月額固定収益 | 従量課金収益 | 合計 | |
外部顧客への売上高 | 1,150,126 | 1,099,486 | 501,761 | 2,751,375 |
主なサービス内容 | |
初期導入収益 | 金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」やフィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」における新規導入にかかる開発、ビッグデータ解析事業の「データ解析支援ビジネス」における一時収益を計上しております。 |
月額固定収益 | 金融インフラストラクチャ事業の証券インフラストラクチャ「BaaS」及び保険インフラストラクチャ「Inspire」のインフラ利用料、フィンテックソリューション事業の「ソリューションビジネス」におけるサービス運営費及びビッグデータ解析事業の「データライセンスビジネス」から生じるライセンス料を計上しております。 |
従量課金収益 | 金融インフラストラクチャ事業の証券ビジネス及び保険ビジネス、フィンテックソリューション事業の「マーケティングビジネス」から生じる、取引量に連動する収益を計上しております。 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
2,070,891 | 599,600 | 80,883 | 2,751,375 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(千円) | |||
日本 | 欧州 | その他 | 合計 |
91 | ― | 1,255 | 1,347 |
3 主要な顧客ごとの情報
(千円) | ||
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
ANA X株式会社 | 593,239 | 金融インフラストラクチャ事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||
金融インフラ ストラクチャ 事業 | フィンテック ソリューション事業 | ビッグデータ 解析事業 | ||||
減損損失 | △462,329 | - | - | - | - | △462,329 |
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||
金融インフラ ストラクチャ 事業 | フィンテック ソリューション 事業 | ビッグデータ 解析事業 | ||||
減損損失 | △115,866 | △11,132 | ― | ― | △27,446 | △154,446 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
のれん償却額49,853千円、減損損失354,665千円、未償却残高58,624千円は、報告セグメントに配分しておりません。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
のれん償却額16,456千円、減損損失42,168千円は、報告セグメントに配分しておりません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。