営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2021年3月31日
- -5億2812万
- 2022年3月31日
- 2421万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループのAIが学習対象とする情報の中には、顧客の経営戦略上極めて重要かつ機密性が高い情報が含まれる場合があります。また、当社グループが提供するサービスでは、ユーザーの個人情報及びユーザーが保有する第三者の個人情報を取り扱っております。これらの情報の取扱いについては、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得し、情報管理に関する諸規程の整備及び適切な運用に努めておりますが、従業員及び委託先関係者の故意・過失、事故、災害、悪意をもった第三者による不正アクセス、その他予期せぬ要因等により情報の漏洩、不正使用または不適切な取扱が発生した場合、損害賠償責任やセキュリティシステム改修のための多額の費用負担を負う可能性及び当局による行政処分等の対象となる可能性があるほか、顧客からの信用を失うことにより取引関係が悪化する可能性があり、当社グループの事業、財政状態及び業績に重大な影響を与える可能性があります。2022/06/29 13:23
⑥ 損失の継続計上及び営業活動によるキャッシュ・フローのマイナス計上
当社グループは、AIプロダクト事業への先行投資により、2022年3月期まで連続した親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。これは、組織拡大による人員増に伴う採用費や新規サービス開発のためのシステム投資や人件費が先行して発生していること等によるものです。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ⑨ 財務上の課題について2022/06/29 13:23
現時点で当社グループは財務上の課題を認識してはいませんが、AIプロダクト事業への先行投資により、2022年3月期まで連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上しております。一方で、AIプラットフォーム事業については黒字を計上、かつ大きく売上も伸長しており、同事業を中心として着実に収益力を高めております。経営戦略上も、今後のAIプラットフォーム事業の売上高が継続的に成長するとともに黒字の継続及び拡大並びに収益性が改善すること、及びAIプロダクト事業へと積極的な投資を行うことを前提としております。今後財務基盤の安定性を強化する上では、営業活動によるキャッシュ・フローの水準を注視することは重要と考えています。
(4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ3,200,177千円増加し、5,537,876千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は以下のとおりです。2022/06/29 13:23
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは24,212千円の収入(前連結会計年度は528,129千円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前当期純損失の発生194,353千円や売上債権の増加281,930千円等の減少要因があった一方で、減価償却費232,580千円、のれん償却額47,640千円、減損損失53,493千円ならびにその他の流動負債の増加116,370千円等の増加要因があったことによるものです。