4418 JDSC

4418
2024/04/26
時価
114億円
PER
8776.83倍
2022年以降
赤字-13030倍
(2022-2023年)
PBR
3.25倍
2022年以降
1.96-11.14倍
(2022-2023年)
配当 予
0%
ROE
0.04%
ROA
0.03%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

個別

2020年6月30日
658万
2021年6月30日 +65.87%
1091万
2022年6月30日 +34.77%
1471万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度(自 2022年7月1日 至 2023年6月30日)
(単位:千円)
その他の項目
減価償却費30,8464030,887
のれん償却額-12,64512,645
(注)セグメント資産及び負債は、取締役会に対して定期的に提供されておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象になっていないため記載を省略しております。
【関連情報】
2023/09/27 15:30
#2 主要な販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
業務委託料58,294104,727
減価償却費7,03915,189
研究開発費173,23529,755
(表示方法の変更)
当事業年度において、「業務委託料」は金額的重要性が増したため、当事業年度より主要な費目として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため前事業年度においても主要な費目として表示しております。
2023/09/27 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:千円)
AIソリューション事業フィナンシャル・アドバイザリー事業合計
その他の項目
減価償却費30,8464030,887
のれん償却額-12,64512,645
第2四半期連結会計期間に、株式会社ファイナンス・プロデュースの株式を取得し連結子会社化したことに伴い、第3四半期連結会計期間より報告セグメントを変更いたしました。報告セグメントは、各グループ会社の事業内容及びビジネスモデルに鑑み、従来の「AIソリューション事業」から、「AIソリューション事業」と「フィナンシャル・アドバイザリー事業」の2区分へ変更しております。
② 財政状態の状況
2023/09/27 15:30